第1回ガウス賞に伊藤清氏 数学応用で功績
ガウスという数学者は昔聞いたことがあって、 今も覚えているくらいだから相当有名なのだろう、 と思って調べてみると数学者であるとともに天文学者でもあり、 物理学・哲学など幅広い教養を持っていたらしい。 で、この賞は数学が社会に与えた衝撃が評価の基準となるようで、 金融工学に応用されたとのこと。 しかし、数学が社会に影響を与えるとはいまいちイメージが湧かない。 まあ学生時代文系だったfujitaka_1にとっては、 「数学」とは問題集の問題を解くというイメージしかない。 いや解ききれずにあきらめたものばかりだったりする。 で、数学に関するものをまたまた探してみたが、 これまた捨ててしまってばかりで 高校の時買った本の解答編がたまたま出てきた。 関数の問題に対する解答、らしい。 軌跡に関する問題の解答、らしい…。 そういや学生時代、「軌跡がわかったら奇跡」 なんて冗談を言っていた奴がいたな。 三角関数、おなじみsin、cos、tanの世界である。 とにかく今の自分にとっては 全部お手上げの状態であることには間違いない。 さあ、本題に戻りこのガウス賞、 第二の日本人受賞者はいつ現れるのであろうか?期待したい。 人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。 人気blogランキングへ
by fujitaka_1
| 2006-08-23 00:15
| 雑感
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