昨日に引き続きちょっと車を降りて撮ってみた写真を紹介したい。
天気は生憎の曇り空ではあったが、 澄んだ水が作り出す渓流と山がぴったり合って美しい。 国道32号線を走っていると橋が架かっている。 車は通れない、歩行者のみ可のようである。 付近の看板から察するに鮎釣りのポイントでもあるようだ。 花と渓流を撮ってみた。 橋より南側、大歩危方向。 橋より北側の方向。 大歩危、小歩危とはかつて交通の難所として 読んで字のごとく、 大歩危は「大股で歩くと危ない」、 小歩危は「小股で歩いても危ない」と言われていた。 今は道も整備されていて車も通れるが、 かつてはどんな風景が広がっていたのだろうか? 人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。 人気blogランキングへ
by fujitaka_1
| 2006-07-18 23:36
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