仕事帰りに時々寄る自宅近くのコンビニ、 またもやビター味のチョコレートを発見した。 チョコの原料の一つ、カカオの量を増やし、 チョコ本来の味を味わってもらおうというものか、 チョコの持つ効果の一つとして知られている 「ホッとさせる」を前面に出して、 とにかくビターあるいは苦味の残ったチョコレートを各社売り出している。 上の写真は江崎グリコと森永製菓だ。 以前このブログでも紹介したことのあるロッテや明治製菓に続いている。 おかげで今まで抱いていた「チョコは甘い」という概念が薄くなりがちだ。 今まで売り出していた「甘い」チョコレートは今や「ビター」にその席を譲り、 やや片隅に追いやられているようにさえ見える。 それにしても効果を前面に出してきたこれら「ビター」なチョコレート、 どれほどの効果がある、あるいはあったのだろうか? 何故か今までの甘いチョコレートが ここにきてちょっと懐かしくなってきた今日この頃である。 人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。 人気blogランキングへ
by fujitaka_1
| 2006-07-08 16:31
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