以前書いた
メールコミュニケーションのメリット・デメリットについて、 続編を記したい。 ある人から、前に書いた 今こそ「心の通ったコミュニケーション」という言葉に インパクトを受けたようなことを言われたが、 さらに今、「face to face」のコミュニケーションの重要性が高まっていると思う。 「face to face」とは、 確か信用金庫のCMで使われていたフレーズではあるが、 お互いの顔と顔を突き合わせて話をするということであると思っている。 昔、面接の時に「相手の顔を見て話をしなさい」ということを教わったが、 いざ社会人になってみると 自分を含め、実に多くの人が知らず知らずのうちに メールという便利なツールに頼り、相手との会話を忘れかけているように思う。 長々と書いてしまったが、 まずは見渡せる範囲の人に、 とかく忙しい様子を見せていない限り、「face to face」で対応していこうと思う。
by fujitaka_1
| 2005-06-01 00:32
| 雑感
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