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宿毛花へんろマラソン レポート(その5)

コース高低図
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20km、中間点を着々と越えた。
川沿いを上っているので、
川でも見ながら走ろうと思っていたが、
ここまで来ると川を見ている余裕はなかった。
木々で川が見えにくかったとか、
時折川沿いから外れるところもあったというのもあるが、

もう前だけを見ていた。

平坦を基調としつつも、少しずつ上っているのが走っていてわかる。
車で走っている時は、ほとんど感じなかった上りも走ってみると随分と違う。
ここまで走ってきた疲れもあるからだろう。
給水ポイントは結構あるはずなのに、何だか遠く感じる。
23.6km、「宿毛花へんろマラソン坂本地区」と書かれた
横断幕をくぐった辺りで給水所、
給水ついでにここで初めてのトイレも済ませる。
スポーツドリンクをいただき、
いよいよ今大会最大の難関である、

本格的な上りへの挑戦が始まる。

高低差約100m、前日の下見でもかなり上っているのが実感できたところだ。
いつも通りのスピードで上るとかなり苦しい。
それでも気持ちを踏ん張らせてと思い、

「もうすぐ、もうすぐ下りもある。」

と自分に言い聞かせながら走るも、
さすがに心が折れかける、
いや、

一回折れたかもしれない。

スピードを落とし、少し歩く。

「歩くのはまだ早い、

ここで歩いたら歩き癖が付いてしまうぞ!」


と思うも息を整えようと思う気持ちもあって、少しずつ歩く距離が伸びていく。
ふと横を見る。ピンクのシャツを着た女性が横を抜いていく。

ん?「阿波っこきよこの走る日々」でおなじみの

きよこさんじゃないかい?


最初スタート直後は抜いていたが、ふと見るとじわじわと上っている。
でも追いつけないスピードではない。
きよこさんでもスピードが落ちるほどここは苦しいのだ。

ここは頑張って付いていこう。

と再び走り出す。
ストライドを小さくして、落ち着いて走る。
何度かブログにも書いたが、
「終わりのない坂はない」のだ。
25km地点、坂本ダムが右手に見えてきた。
坂本ダム付近(ちなみに前日撮影)
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25.7kmの給水所で、
「次の給水所で折り返しよー。」との声援を受け、少し気持ちが楽になった。
上りを基調としつつも、少し下っているところもある。
もちろん折り返し後はこの坂を上ることになるのだが、
思っていたよりも負担を感じずに走ることができた。
28kmの給水所を過ぎ、梅まつりの幟が立っているところを過ぎると、
28.1km折り返しポイント、折り返し地点でのタイムを計測しているのか、
マットを踏むと音が鳴っていた。

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by fujitaka_1 | 2009-03-31 23:52 | マラソン | Trackback | Comments(0)

宿毛花へんろマラソン レポート(その4)

だいぶん日が経ってきたこともあり、ペースを上げて書きます。

(参考)宿毛花へんろマラソン レポート(その3)(2009年3月24日投稿)
大会オリジナルプログラム
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橋を渡り、市街地の近くを走ることから応援の人々の数も多い。
声援を受けながら走る。
12kmくらいからだろうか、
スタート前から降っていた雨がだいぶん上がってきた。
周りのランナーの中には、給水所などで
それまで被っていたビニール袋を脱いでいる人もいた。
やっぱり雨が降っているのと降っていないのとでは、

走りやすさも全然違う。

まだレースはこれからと思いつつも、快調に走り続ける。
最初の給水所まで折り返して、15km地点、
いよいよ川の上流に向かってレースも本格化する。
給水所は一つ飛ばしか、取っても軽く飲むくらいであった。
大会コース図(フルマラソン)
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前日の下見でコースはわかっていたため、
勾配も大体は理解しているつもりであった。雨も止んだ感がある。
このまま曇りかなと思い、少しホッとしながら走る。

18.4km地点で初の給食所、アンパンをいただく。
せっかくの給食、本当はもっとゆっくりといただきたいところではあるが、
立ち止まっている時間が長くなると、
再び走り出す気力が減退しそうと思っていたのと、
サブ4に向けて少しでも給水等のロスを減らさなければという思いで
パンを食べながら走ることにした。
この給食所で

「○○さ~ん(私の苗字)、頑張って~!」

という声援を立て続けに受けた。
応援の方々に、参加者のゼッケン・名前が入ったものが渡されているのだろう。

声援を受けて元気になれた。

手を振って声援に応えながら再び走り出した。
この給食所を過ぎた辺りから山間を走っているなあという感じになった。
そんなにすごいという上り坂はないが、
平坦な道で川沿いにずっと向こうが見渡せるような道である。
あまり先が見えるとしんどい気持ちになることもあるが、
この時点では、

「とにかくあそこまでは行くぞ」

と、しっかりとした気持ちで走っていた。

今日のランニング:国領川河川敷等 9.5km

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by fujitaka_1 | 2009-03-31 23:48 | マラソン | Trackback | Comments(0)

白いタイヤキ

久々の(4日ぶり)ブログ更新です。

地元にある気になっていた店に、ついに行くことができた。
その名は、「白いタイヤキ」、
普通たい焼きと言えば、焼いて色が付いているはずなのだが、
真相はいかに…。
店舗外観、と言っても屋根のみ…。

何と、四国初上陸である。

今回は自転車で訪れたが、車で来ている人もいるようだ。
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四国はここ地元・新居浜だけ、関西・九州に店舗があるようだ。
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白いタイヤキとは、こんなもの。
帰ってからオーブンで焼いて食べた。
中身の餡が結構入っている。
そして食べると、宣伝のとおり、

もちもちした感じが口の中で広がる。

普通の大判焼きとはまた違った感触が味わえる。
1個 130円(今回は黒あんを注文)
様々な味があるようだ。今度買いに来る時は、別の味にも挑戦したい。
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by fujitaka_1 | 2009-03-29 22:33 | グルメな情報 | Trackback | Comments(2)

滝の宮公園にて

地元の桜の名所の一つ、滝の宮公園にて
訪れた時には、桜はまだ咲いていなかった。
もしかしたらもう咲き始めている頃だろう。
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椿の花がまだわずかに咲いていた。
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日本庭園の梅ももうだいぶん散っていたが、少し咲いていた。
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29日まで都合で不在のため、ブログの更新もお休みします。

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by fujitaka_1 | 2009-03-26 00:02 | 風景 | Trackback | Comments(0)

地元にて、菜の花のある風景(その2)

住友鉱山鉄道跡の表示板
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上は、JRの線路
鉱山鉄道が走っている時は、ここを列車が交差していたこともあったのだろう。
鉄道が上下交差するように走る、そんな光景を何だか見てみたくなった。
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by fujitaka_1 | 2009-03-25 23:57 | 風景 | Trackback | Comments(0)

地元にて、菜の花のある風景(その1)

地元の菜の花の名所の一つ、
住友鉱山鉄道跡を訪れた。
例年に比べると、菜の花の咲き具合も少し少ないような気もするが、
それでも「黄色のじゅうたん」を堪能することができる。
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ちなみに、ランニングコースにも良さそうなところだ。
今度一度走ってみようかな。
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by fujitaka_1 | 2009-03-25 23:49 | 風景 | Trackback(1) | Comments(0)

特急駆ける

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線路の近くを自転車で走っていたら
踏切の音が聞こえたので、デジカメを準備、
久しぶりに地元を走る列車を撮った。

今日のランニング:市営球場~駅前等 7.5km
宿毛花へんろマラソン後の練習、
まだ足の筋肉痛が完全には治ってないが、
リハビリがてら、ぼちぼち走った。

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by fujitaka_1 | 2009-03-25 23:48 | 風景 | Trackback | Comments(0)

宿毛花へんろマラソン レポート(その3)

スタートし、陸上競技場をほぼ1周し、コースに出る。
最初は下り坂が続くので、

ペースを上げて走った。

下りは最初2kmくらい、そこからは平坦であった。
最初の給水所があるところまでは、
ランナーの集団がだいぶんバラけてきつつも、固まっているところがいくつかある。
4km付近で最初の給水所があるも、
まだ大丈夫だし、トイレも近くなってはいけないと思い、通過した。
5km、6kmと順調に通過し、6km過ぎてしばらくして左折、
左手は山であったが、
右手にはのどかな雰囲気の田園地帯が広がっているところを走る。
しばらくすると松田川沿いの道を走るようになる。
道の両側には菜の花が満開であり、
雨の中でも景色を楽しみながら走ることができた。
これで天気が良ければなおいいのだが、まあ仕方が無い。
第1関門(9.7km)での時計の表示は50分40秒ほど、

まずまずの走りが出来ていると感じた。

橋を渡り、今度は松田川を上流に向かって走る。

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by fujitaka_1 | 2009-03-24 23:48 | マラソン | Trackback(1) | Comments(0)

宿毛花へんろマラソン レポート(その2)

前日は天気が良かったのだが…。
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(当日)
朝6時起床、目覚めると雨の音がしていた。
天気予報が当たった。外に出てみる。かなり降っている。

これは雨の中のマラソンか…と思う。

雨の中では昨年10月の馬路村も大雨の中を走った。
ちなみにfujitaka_1、
人からは「悪条件に強い」と言われたことがある。
自分では晴れの日も雨の日も、
そしてどんなコースでも変わらぬ走りをと思っており、
結果はたまたまだと思っているのだが、
天気が悪い割には記録はそんなに落ちていない(らしい)。

朝食をとり、身支度をした後、
7時30分少し前にホテルを出発し、会場に向かった。
前日行った時は人もまばらだったが、今日は賑やかである。
同じ地元からの参加者と激励し合い、
準備運動をした後、アップがてら雨の中競技場を走る。

う~ん、今日もずっと雨の中になりそうだ。

気分が少し参りそうにもなるが、山間の馬路村よりは小降りじゃないかなとも思う。
開会式前に、予想タイム順に並ぶ。4時間~4時間30分のところだ。
でも目標は4時間以内だ。
ランナーがほぼ並んだ状態で開会式、
そしてスタート直前に大粒の雨が降り出した。
「うわ、降り出した」と思っていると、スタートの号砲、
もう雨だ何だかんだとは言ってられない、
とにかく行けるところまでは行く、

いや、最後まで自分の走りをするぞ

と、意気込んでスタートを切った。

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by fujitaka_1 | 2009-03-24 23:36 | マラソン | Trackback | Comments(0)

宿毛花へんろマラソン レポート(その1)

(前日まで)
3月22日、
この日は東京マラソンが行われるという情報を
夏から入手していたので、早速申し込むも、
7.5倍の高倍率をくぐり抜けることは出来ず残念ながら落選となった。

そして東京マラソン落選の結果を知る前から、
東京マラソンと同じ日にフルマラソンがあるという情報を入手した。
会場は四国、しかも第1回大会とのこと、
四国でのフルマラソンの大会はあまり無い中での開催、
これは四国在住としては出場しとかないかんな~と意気込み、
申し込みをした。

2・3月はブログの記事にもしたのだが、
コンスタントに大会もあり、出場もした。
ちょうど1週間前に吉野川市リバーサイドでハーフを走り、
暑かったものの、何とか自己最高記録を更新できた。
大会の翌日も走ることができ、2週連続の大会も何とかいけるだろうと思い、前日を迎えた。

前日朝、自宅を出発、高知市内に寄った後、
高速~国道56号線をひた走り、宿毛市入り、会場にて受付を済ませた。
会場の総合運動公園は郊外の丘の上に作られており、
競技場・体育館ともに立派な施設である。

受付会場の体育館
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陸上競技場(スタート地点)
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受付後、マラソン大会出場で初めてしたことがある。

それはコースの下見である。

コースを下見すると、走る楽しみが減るという意見もあるが、
前日に受付し、しかも車で来ているという滅多に無い機会、
またコースを見ておけば作戦も考えられ、
タイムも縮められるかもしれないと考えていたので、
15~39km辺りまでを下見した。
コース図にもある通り、20km辺りから少しずつ上り、
24、25km辺りからは結構ぐいぐい上っている感じは確かにするが、
走れない~という感じではない。
それに上り基調の中にも下りが交じっており、

メリハリを付けた走りができそうだ

と、この時点では感じていた。

あくまで「この時点では」である。

その後、ホテルに行き、明日のことを考えながら早めに就寝した。

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by fujitaka_1 | 2009-03-24 23:30 | マラソン | Trackback | Comments(0)