四国カルスト高原マラソン レポート(その6)

7.5km地点を過ぎると、
10kmコースのランナーが折り返して
20kmコースのランナーのみになるので、
走っている人もかなり少なくなる。
前後とも近くにランナーがおらず、単独行となることもしばしばだ。
8km過ぎ辺りだったろうか?

凄い上り坂に差し掛かった。

全貌を見渡せるような坂で、ランナーが皆歩いているのだ!
もちろん先頭付近のランナーを中心に走って上った人も多いだろうが、
私が走っている辺りの(と言ってもかなり前にいた)
ランナーは皆歩いていた。
私も最初のうち、気合いを入れて走っていたが、程なくして歩いた。
だいぶん前から見渡せるような坂なので、かなり長い。
そして日差しも照りつける中でのマラソン、

これはきつい、きつ過ぎる。

この頃には、小豆島同様、思い切りで参加表明した自分に腹が立っていた。
歩いている距離も小豆島並みではないか?
こんなんで本当に完走できるんだろうか?
こう思っているうちにも坂は延々と続く。
あと何十メートルか坂が長かったら走るのを諦めていたかもしれない。
しかし、上りだけの坂はない、どこかで下るはずだ。
そう信じながら走っていると、下りに差し掛かった。
この辺りでトップで折り返してくるランナーと出会う。
走っている。しかも速い!
練習量もかなり違っていることを痛感させられる。
長い上りの後は、アップダウンが続く。
しばらく下ると給水所があった。
歩きを交えたが、坂を上りきっての給水は本当にありがたかった。
折り返し地点まではあと2、3km、練習の成果を生かすべく黙々と走っていた。

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by fujitaka_1 | 2008-07-25 23:41 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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