アップダウンを体験(その2)

水分補給を終え、そろそろ来た道を下ろうかと思っていると、
一人の女性が私がこれから行こうとする道を下っていった。
「こんにちは」と挨拶をして、ふと思いついた。

「帰りはこの人に付いて行こう」と。

行きの苦しい上りが帰りは下りに変わる。
あんなに息を上げて走った(歩いた)道が楽に下りられる。
ただ膝への負担は結構きているであろう。
で、途中まではコンスタントに下っていて、
先に下っている人に追いつこうとしていたくらいだったが、
そこは初めて上り下りをする者、

さすがの下りでも息が上がってしまっていた。

何事もペース配分、一定の速さを保っていくことは大事なのだ。
結局山根グラウンドまでで追いついたのは一度だけであった。
ちなみに途中、自転車で颯爽と走る職場の先輩に勇気付けられた。

坂を下る一人の女性、
そういや、以前知り合いから
ウルトラマラソンの練習がてらに大永山トンネルまで上っている人のことを聞いていた。
きっとその人に間違いないと思い、山根グラウンドに着いて再び挨拶をした時に
思い切って話し掛けてみた。
<私> 「あの、ブログ書いている人ですよね?」
<女性>「はい、えーと、どちらさんでしたっけ?」
<私> 「いえ、私は今日初めて上る者です。ブログ楽しみに読んでいます。」
と言葉を交わした。

凄い人に出会った。感動した。
経験の差ももちろんあるが、凄い人と一緒に走れて、
自分も今以上に頑張らなければと痛感した。

今日のランニング:山根グラウンド~鹿森ダム(9.6km)

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by fujitaka_1 | 2008-07-01 00:23 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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