「受け身」からの脱却

自ら習得するのではなく授業で学ぶ 目立つ受け身、東大の学生調査

「必要なことは全て授業で扱って欲しい」
という考えを持つ大学生が実に75%という調査結果に驚きである。
自分を振り返ってみても、大学時代の勉強時間は極めて少なかったが、
それでも図書館に通い詰めたり、
自分で本を購入し調べものをしたりということはあった。
この調査結果、自分自身にも当てはまるところもあるが、
やはり勉強を「やらされている」という感覚が根強いのであろう。
まあ勉強・学習というものは、大学で終わるわけではなく、
「生涯学習」という言葉に代表されるように、
生涯にわたって続くものであるから、
そのうち「学びたい」「学ばなければ」と思うこともあろうかと思う。
そんな悠長な考えでいるのは、私だけだろうか?

話題からちょっと逸れてしまうが、
小学生~大学生の頃をふと振り返ってみて、
年を取るごとに「発表する」ことが少なくなっていることに気が付く。
今はどうかわからないが、
小学生の頃は手を挙げて発表することが
ごく当たり前のように行われていて、
皆競うように手を挙げていたものだ。
それが中学校では少なくなり、
高校になると、自ら手を挙げて発表という記憶さえ無い。
出席番号順で強制的に当てられるようになっていたと思うが、
それさえも嫌がっていたのを思い出す。
この当たりで「受け身」が浸透しているのではなかろうか?

「受け身」からの脱却が大事だと認識させられた記事であった。

人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by fujitaka_1 | 2007-11-18 23:34 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fujitaka1.exblog.jp/tb/7472606
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 迷惑メールに思う 今年の流行語大賞に期待すること >>