学力テストの結果に思う

原則週1のトラックバックであるが、
今週注目するニュースがあったため、
もう1つ打つこととしたい。

知識あっても活用できず 全国学力テスト結果公表

4月に実施された「全国学力・学習状況調査」の結果が公表された。
全国都道府県別の正答率が新聞にも掲載されていたが、
全国的には格差は「縮小傾向」とされているようだ。

今回の学力テスト、
国語・算数(中学生は数学)について、
それぞれ知識を問うもの、知識の活用力を問うものの
2種類のテストがなされたが、
活用力を問う方が10~20ポイント正答率が低かったとの結果であった。

これは、
少々きつい言い方になるが、

詰め込みで入れた知識が、

いざ使う場面になって使えなかった。


ということだろう。
こんなことは、テストに限らず、

実際に社会に出てもよくあることである。

しかし、知識というのは使えて初めて身に付くもの、
使えないようでは意味が無い。
これは、小・中学生だけでなく、

社会人にももちろん当てはまることである。

やはり

生涯勉強しなきゃなあ

と今、身をもって感じている。

また、今回の調査で、
勉強時間がかつてに比べて増えているという結果も出ていた。
多分今の小学生は

かつての私より遥かに勉強しているのだろう。

結果を見る限りでは、何だか真面目な児童生徒が多い印象だ。
学力低下・教育の危機が言われて久しいが、
この調査を生かし、
学力向上に寄与されるものであることを願いながら今後に注目したい。

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by fujitaka_1 | 2007-10-25 22:01 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by skanegon at 2007-10-26 01:59
知識があっても活用できずというのはfujitakaさんのおっしゃるとおりで、実社会でも、大人でも難しいことだと思います。
今回の結果を受けて、中央教育審議会の今後の改訂にも盛り込まれていくようですが、現場の教師が子どもとしっかり向き合える環境を整えていってほしいと念願します。
Commented by fujitaka_1 at 2007-10-28 00:09
skanegonさん、書き込みありがとうございます。
教育を巡る問題は山積で現場の教師が
とても大変な状況にあると聞きます。
skanegonさんのおっしゃるとおり、子供としっかり向き合える、
子供と接する時間を確保することが大事だと思います。


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