年金問題に思う

<年金>繁華街、ターミナル駅にも相談窓口 10日も同様に

年金問題が最近の新聞・テレビを賑わせている。
宙に浮いたとされる何千万件もの納付記録、年金記録不備問題に端を発し、
問題が次々と明らかになり、
それにあわせて年金納付記録の照会業務、
年金の時効停止特別措置法案の採決、
また、ニュースにあるような相談窓口の設置など
政府の対策も毎日のように発表されている。

しかしこの対策
何か事を急ぐというか矢継ぎ早さが
何かと目立っていないだろうか?
あまり事が急なだけに相談窓口をはじめとして混乱を招き、
理解するどころか、不安になっている人も多いだろう。

来月行われる参議院議員選挙でも
この「年金問題」が各党の大きな争点になることは間違いなさそうだ。
まだ年金の受給年齢に何十年とある自分にとっては
この問題は正直身近な問題ではないのだが、
自分の周りを見てもこの問題を契機に
社保庁への問い合わせを考えている人もいるようだ。
いや自分にとっては、受給額云々を言うより
厳しい財政が続いて

受給年齢に達した時に年金がもらえるかどうかの

心配はしないといけないが…。


自分の話はさて置き、
また過去の責任、起こったことをあれこれ言っていても事は前に進まない。
ここはできる限りの対策をして、納付記録など真相を明らかにするなど、
受給者をはじめ住民に浸透してしまっている

年金に対する「不安」「不信」を取り除くこと

が先決だ。
まだまだ紆余曲折が予想されるが、今後の動向に注目していきたい。

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by fujitaka_1 | 2007-06-09 23:03 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(5)
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Tracked from fujitakaのぼちぼ.. at 2007-12-17 23:22
タイトル : 年金問題に思う(続編)
以前、年金問題に関し、こんな記事を書いていた。 年金問題に思う あれから約半年、 今日から「ねんきん特別便」の発送が開始された。 この「ねんきん特別便」とは、 年金記録の確認のため、 コンピュータによる名寄せ作業において、 基礎年金番号の記録と結びつく可能性のある 記録が出てきた人から順次送付されるものとのことである。 今日の新聞朝刊に折り込まれてきたから知っている人も多いだろうと思う。 年金記録の問題が明らかになってからもうだいぶん経つが、 具体的に進捗状況が明...... more
Commented by ネンキン at 2007-06-10 12:05 x
こういう事が長年放置され、しかも曖昧なままだった、という事は今まで受け取る側もよく認識せず(出来ず)、言われた金額だけ受け取ってたのかな。
年金受給者って、当然毎年新たに発生している訳ですよね。
お人好しな日本人の性格がよく表れてますね。
Commented by うまし国 at 2007-06-10 16:01 x
『週刊新潮』で政治評論家の小林吉弥氏は次のように述べている。

『政治の責任を問うなら、やはり平成8年以降を考えるべき。つまり、名寄せ作業をしてきたこの10年、とりわけその後半に、厚生委員会や自民党の社会部会に所属していた議員が、作業状況のチェックを怠っていたことの責任を問うべきなのです。その意味で真っ先に思い浮かぶのは、この10年に厚生委員会理事や社会部会長を務めてきた安倍首相その人です。

しかも安倍首相は、この10年間の7割を占める期間、森、小泉という
総裁が輩出し、政権を担ってきた派閥である清話会における社労族の
代表的存在なわけです。しかも、3年前の年金未納問題で年金制度
改革が焦点になった時には、自民党の幹事長でもあった。そう考えると、今回の問題における安倍首相の責任は、決して軽くはないと思います。』
Commented by 当事者 at 2007-06-10 16:05 x
いや、そうではありません。年金を受け取る年齢に近づくと、大体の人が今後の生活設計として「実際にいくら程度の受給を予定して良いのか?」を確認に窓口に出向く。そして、何も知らない善良な国民はその時になって初めて窓口で「未納の期間があります」と告げられて、ビックリする。そして過去のデータ収集、ある人は法廷に直訴。とります。そして多くの人が今まで「放置されてきていた」。 決して「お人好し」では無いと思いますよ。 この事態になって、個人的に気になるのは「管理ミスで納付者と納付実績との突き合わせが出来なくなっている」トラブルだと理解するのだが、納付された「金」そのものは「全額把握されている」のだろうな??? 誰が納付したのか?の突き合わせができないだけだよね?? 社保庁さん。 まさか、「納付された金額自体、合計でいくらだったのか解らなくなってます」じゃないだろうね。 こうなると管理ミスじゃなくて「横領」だぞ。
Commented by それもあるかもなぁ・・ at 2007-06-12 02:40 x
、「納付された金額自体、合計でいくらだったのか解らなくなってます」というのは、その通りかもしれないですね。理由は、算出根拠の納めた全額を明かさないし、出された支給金額は最後の何年間かの収入を使って平均収入を計算してるのではないかと思われる節があるからです。定年後嘱託などで収入ダウンしてる期間があると年金が下がると言うわけです。さらに女性はサラリーマンの妻であって、期間延長のために自主的に国民年金に加入して年間30数万を納めても納めなくても加入期間が25年以上なら、支給される金額はほとんど変わりません。公平さにいろいろ不備があるみたいですね。
Commented by fujitaka_1 at 2007-06-12 23:20
皆さん、書き込みありがとうございます。
年金・社保庁問題については
長年の問題が積みに積み重なって今明らかにされようとしていると
いったところですね。
テレビ・新聞などでも報道されない日はないです。
また多くの人がやはり不安になっているようです。
国民の不安を少しでも、
また早く解消する対策が必要なんだと思っています。
現実に実行するのはなかなか難しいのかもしれませんが…。


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