本紹介~東京タワー オカンとボクと、時々、オトン~

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リリー・フランキー著、
題名にもあるように主人公とオカンとの思い出を
主人公の暮らしとともに書いた一冊、
あんまり書いてしまうと
これから読む人がつまらなくなるので
ほどほどにしておくが、
特に後半部分、主人公が一人立ちをして再びオカンと暮らし始めるあたりから、
心にぐっとくるものがあり、
読み進めていくうちに涙がこぼれてきた。
あまり本を読んで泣いた記憶などないのだが、

はっきり言って、この本は泣ける本である。

カバーのところにひらがなで書かれた聖書であるとあったが、
人間関係が希薄になる現代社会の中での
相手を思いやる気持ち、人と触れ合うことで生まれる楽しさ、
さらには何気ない毎日を暮らすことのありがたさが
にじみ出ている本である。
まさに

「あるべき人間関係」を示したバイブル

とも言うことができるだろう。
お勧めの一冊である。

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by fujitaka_1 | 2006-11-15 22:49 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hirokionbeat at 2006-11-16 12:44
素晴らしい本を発見されたのですね。
ぜひ私も一度読んでみたいと思います。
貴重な情報をありがとうございました!
Commented by fujitaka_1 at 2006-11-16 21:59
hirokionbeatさん、書き込みありがとうございます。
この本が流行ったのは少し前でしたが、
今年の本屋大賞にもなっているということで
思わず買ったものです。
足繁く本屋に通っている成果だと思っています。


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