違う角度で撮ってみたり、
花火がちょっと小さいかなと思ったりして、 レンズを換えてみたりした。 幸い花火大会等というのは、どこでもそうだと思うが、 プログラム紹介の際、スポンサーを読み上げたりして結構間があるものだ。 ところがレンズを換えてみて、失敗と思ったのが、 途中で切れてしまっている点だ。 場所柄、ファインダーを時折のぞく程度というのがまずかったかな。 撮っていると周りの人に花火に詳しい人と間違えられたりもした。 近くで撮っていた人の写真がすごく綺麗だった。 聞くとプログラムモードらしい。 でも尾道水道上で打ち上げられる13,000発の花火は綺麗だった。 すごい人出のため、帰りのバスにはなかなか乗れそうもなかったことから、 駅から駐車場まで混雑の中約1時間、早歩きで帰った。 結果としてはバスを待つよりだいぶん早かったと思う。 いろいろと経験しないと…と痛感させられたひとときであった。 人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。 人気blogランキングへ
by fujitaka_1
| 2006-07-30 23:06
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