超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室 夏井いつき 著(朝日出版社)
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俳句のまちに住んでいる影響か、
テレビ番組「プレバト」の影響か、あるいはその両方かはわからないが、
俳句に興味を持ち、ちょっと詠んでみたくなった。
と言っても、知識はほぼ皆無。
何か入門書のようなものがないかと探していて見つけたのがこの本。
テレビ番組「プレバト」で詠まれた俳句を題材に、
俳句を詠むに当たって注意すべきことなどが書かれている。
1つの俳句に1つの季語が基本というのは知っていたが、
誰もが考えつくような、「発想の吹き溜まり」、
すなわち多くの人に詠まれてきた手垢のついた表現から抜け出すことの大切さ、
考えていることと言葉で表現していることのかい離、
さらには発想を生かすための一工夫など、初めて見聞きすることも多く、ためになった。
本の知識を即実践、なんてシーンにはなかなか出会えないと思うが、
ここぞという時に思い出して、取り入れることができればと思う。
それのしても俳句は17音と短いだけに、
独創性・オリジナルが大切など奥が深いとひしひし感じる。
そしてこの本も一度きりでなく、折を見て読み返してみたい。

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by fujitaka_1 | 2016-06-24 20:17 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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