憲法主義~条文には書かれていない本質

この読書記録も気分が乗っている時は、
「よし、早速書こう。」という気になるのだが、
何か面倒な時とか、気分が乗らない時は随分と放ってしまうこともしばしば。
なので、実際のところかなり気まぐれである。

憲法主義~条文には書かれていない本質 内山奈月・南野森(PHP研究所)
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毎年1回の憲法記念日にちなんで、憲法に関する本を読む。
こういう機会でも持たないと、普段の生活の中で憲法について触れることがない。
今年はどの本でいこうかなと連休前に書店をうろうろしてみたが、
専門書を除いては、極めて憲法に関する本が少ないのが気になった。
滅多に読むことがないのだから、
この時期くらいはもっと種類があっても良さそうなものだ。
憲法を暗誦している高校生(当時)のAKBアイドルが
大学教授から憲法を学ぶ過程を本にしたものである。
今まで読んだ憲法本は、前文、第一条、…と
条文に沿った解説、コメント等が中心で、
途中になるとちょっと飽きてきたかなと思う部分もあったが、
この本は、条文解説というよりも
憲法そのものの持つ性質、
人権、国民主権、違憲審査権、憲法の将来についてなど
時の話題等に触れながら
憲法がこれまで果たしてきた役割、
憲法の在り方などについて解説されており、
これまでに習ってきたことの復習とともに、
憲法の持つ意味・存在感を改めて感じることができた。
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by fujitaka_1 | 2016-06-20 22:09 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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