第7回花の森行脚 レポート(その3)

ここまで上り区間が多かっただけに、
帰りは下りが多くなることから少し気が楽になる。
少し上って再び伊予市に入った後、長い下り坂。
自分が苦しい走りをしていた時に声を掛けてもらったお返しにと、
「ファイトです。」などとエールを送りながら坂を下る。
坂を下っているとこれまた知り合いの、
抽選会の際お米を当てられたランナーさんにお会いする。
本調子ではないとかで萩往還の話とかしながら並走する。
萩往還250kmの完走率が意外に高いということを聞いて驚く。
坂を下り切ったところでエイド、そして行きに下った坂を今度は上るのだ。
知り合いのランナーさんには下りの最後辺りで抜かれていたが、
目標にできないほど離されてはいない。

「よし、離されないように付いていこう。」と決めた。

上り坂ではよっぽど歩きたくなる時もあったが、
スピードが出ないのは皆一緒、
もうすぐでエイドだからと踏ん張りながら上る。
頑張ったおかげか、

難なくとまではいかないものの、

前回は歩きが入ったこの坂を

何とか走り切ることができた。


最後のエイドに到着、ここまで来ればあとは下るのみ。
でもまだ距離はある、油断は出来ない。
下りと言ってももともとそんなにスピードの出る脚力は持ち合わせてない。
現にこの区間でかなりのランナーに抜かれた。
それでも知り合いのランナーと離され過ぎず何とか食らいついていく。
もう少しでゴールへの分岐という辺りで12時のサイレン、
同じような景色が続いているため断定は出来なかったが、

去年よりは若干速いかなあと思う。

行きにも受けた地元の方の声援を経て、ゴールへの分岐を下る。

ここからがまさに激坂!

勢いよく下り過ぎるのは危険であるため、
今までの勢いを維持する程度の走りで精一杯、
なかなか見えてこないゴールだったが、
下り続きで鹿が見えてきたらようやく見えてきた。
最後は誘導されて無事ゴール、去年より10分程度速くゴールすることができた。
ドリンクをいただき、しばし居合わせたランナーさんと会話。
スピードは出ないが、いい練習コースではある。
その後は花の森ホテルで入浴後、弁当をいただく。
このお弁当がなかなか豪華だ。
しんどかったが、ここに参加してよかったと思う瞬間である。
これから暑くなり走りにくい季節にはなるものの、
坂道をぐいぐい上れるよう走り続けたいと思う。

※遅れ馳せながらの長文ご覧いただき、ありがとうございました。

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by fujitaka_1 | 2016-06-13 20:39 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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