第7回花の森行脚 レポート(その2)

スタートしていきなりの上り坂、

「歩いた方が速いんじゃないの?」

と思うような坂だが、息を吐きながら何とか走って上り切る。
5km地点までは基本的に上り、
たまらんきついというほどではないものの、だんだんと足には堪えてくる坂だ。
ほどなくして地元の方の声援があった。
だいぶん地元にも定着してきたということなのだろうか。
今日はてっきり雨の中を走るものと思っていたが、現在雨は降っていない。
でも湿度が高いと感じていた。
竹やぶに囲まれた中を走りながら自然を感じていた。
一定のスピードで走っていると思ってはいたものの、だんだん抜かれていく。
まあこればっかりは仕方がない。
ここに参加している人は、お会いした人の感じでは健脚の人が多いと思う。
同じくらいのスピードの人にとにかく付いていくのみだと思っていた。
走っているうちにだんだんとコースを思い出していた。

「ああ、ここを何回かカーブして、

坂を上れば給水所があるはずだ。」


とか自然と思い出すのは不思議だった。
もうすぐ最初の上りが終わろうとする頃、
給水所があり、スポーツドリンクをいただく。
5km地点を通過し、ここからしばらくは下り坂だ。
開会式前にお会いした知り合いのランナーさん、
昨日足を怪我したとおっしゃっていたが、勢いよく颯爽と駆け下りていた。
とても付いていける速さではなかった。
帰りはここを上るが今はあまり考えないようにしよう。
高速道路が左手に見えれば下り坂もそろそろ終わり、
エイドを経て再び上り坂に変わる。

ここから折り返しまでが

このコースの正念場と言える区間である。


それにしても最初の坂と言い、この坂と言い、
何だかんだで結構上っていると昨年以上に感じる。
いや、コースは同じなのだから、

自分の走力がそれだけ

下がっているということなのだろう。


話を戻して、2度目の上り坂、
最初の上り坂に比べると距離こそ短いものの、なかなかの勾配、
勾配に差はあれど平坦な区間がほとんどない。
半分くらいは上ってきたかなあと思う頃、
折り返しのランナーが勢いよく下ってきた。自分にはあり得ない速さだ。
ハイキングなのか、ここを歩いている人も時折見掛けた。
普段からこういうところを歩いていたら脚力もかなりつくだろうなあ。
上っても上っても頂がなかなか見えてこず、

ついに歩きが入ってしまう。

息を整える程度にとは思って、あの標識までとか目標を決めていく、
そこまで来たら歩くような速さでも再び走り出す。
折り返して下って来るランナーが時折声援を送ってくれる。

このほのぼのとした感じが好きだ。

10km地点を通過し、ようやく見えてきた頂、
内子町との町境の看板を越え、坂を下る。
約1km下って弓削神社の折り返し地点に到着した。
ここまで来たら、屋根付き橋を渡って神社にお参りする大事な使命(!)がある。
木の橋を渡り無事参拝完了。
折り返し点を越えて、エイドで飲み物・バナナ等で補給し、来た道を帰る。
沿道では菖蒲がきれいに咲いていた。

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by fujitaka_1 | 2016-06-13 20:36 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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