郷土美術館の閉館に思う(その2)

1階展示室にて企画展を見た後、せっかくの機会なので、2階へ上がってみた。
2階の展示室へはもう入れなかったが、吹き抜けに展示してある太鼓台を眺めてみた。
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もうこの太鼓台が見られないとなると、何とも言えぬ寂しさを感じた。
太鼓台の傍では、新居浜太鼓祭りのポスターが展示してあった。
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人気があり、配布開始日には欲しい人が列をなして訪れるほどの人気ぶり。
他の地域ではこういう類の話はあまり聞いたことがない。
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美術館の前は市庁舎として使われていた建物、いわば「新居浜のシンボル」の一つであった。
今、そのシンボルが無くなろうとしている。
企画展のポスターを見ていると、
来館者が係の人に「ここの展示品はどうなるのか。」
「ここはどうなるのか。」と尋ねているのが聞こえてきた。
それは市民に根付いた施設だということを表していると思う。

「時代の流れ」とはこういう時によく聞く言葉ではあるが、
それだけで済ませていいものだろうか?
また、普段から足繁く通ったわけではないのに、
閉館となると寂しいというのも、
人間のわがままなのではなかろうか?
自分自身への反省も込めて書いてみる。

今言えることはただ一つ

ありがとう 郷土美術館
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by fujitaka_1 | 2016-03-30 21:29 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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