坊っちゃん

坊っちゃん 夏目漱石 著
c0034228_20193022.jpg

言わずもがな、夏目漱石の作品の中でも有名作の一つ。
新聞連載のみならず、年明けには二宮和也主演のドラマも放映された。
数学教師として東京から松山に赴任した主人公とその周りの人達との
学校生活、町での暮らしなどが描かれている。
赤シャツ、山嵐、うらなり、野だいこ…、
学校の同僚の特徴を見つけ、こんなあだ名をつけるのがすごい。
読んだ感じ、温泉や団子など気に入った面もあるものの、
「漱石は松山の人となりには、ほんと馴染んでなかったんだなあ。」と。
ちなみに物語で松山の人が発する言葉、
語尾に「ぞなもし。」という人は、今どれくらいいるだろうか。、
作品にも出てきた古町駅。(当時は停車場)
c0034228_20193968.jpg

通りがかりに撮ってみた。
今、漱石がこの駅の風景を見たら、さぞかしびっくりするだろう。(笑)。

人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by fujitaka_1 | 2016-03-08 20:19 | 読書 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fujitaka1.exblog.jp/tb/25386211
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 痴人の愛 金閣寺 >>