高知龍馬マラソン2016 レポート(その4)

再び仁淀川河口大橋、両側を走るランナーで埋め尽されている。
帰りはもっと勢いづいて走れるかなとも思ったが、体
感的には行きとそう変わらないスピード、
もう30km余り走っているからな。
この辺りでエイドにカツオ飯が置いてあったのをいただく。
一つ一つ袋詰めされており、

後半を走る元気が貰えた。

後半に入り、エイドでの水分補給の量も増えていた。
もう2月のマラソンとは到底言えないような気候、
4月でももっと寒い中走った記憶も何度もある。

春を通り越して初夏を走っているという感じだ。

この暑さにやられた人も多いようで、
普段なら遥か前方を走っているランナーさんにも何人かお会いした。
トンネルを越えて、来た道をひた走ること約2km、
長かった花海道区間がやっと終わった。
左折して一路春野の陸上競技場を目指す。
あと約5kmの道のり、もう何も考えることが出来なくなっていた。

ただゴールを目指すのみ。

かつての2回の大会、そしてテレビ高知健康マラソンでもここは走っている。
あの時は確か大会の距離に満足せずもう1周走ったことは懐かしい思い出だ。
ここも向かい風が吹いていたが、もう気にならなかった。
やがて前方に見えてきたゴール。だいぶん上の方に見える。
でもゴールが見えてきてからが結構距離がある。
時間的に4時間シングル分でのゴールも厳しい状況、
ならばせめて平均キロ6分で走ったくらいのタイムで行こうと気持ちを切り替える。
「お帰りなさい。」「ゴールまであとちょっと。」
という沿道の声援に応えながら走るが、
スピードどうこうではなく、もう走るのが精一杯という感じだ。
以前は最後の坂の手前で左折し、ちょっとした折り返しがあったが、
仁淀川河口大橋へのコース変更で最後は直線のみ、
スパートといきたいところだが、かけられない。

心だけが前に出るも、身体がついていかない。

41km地点、交差点を渡り、競技場への最後の坂、
この坂も毎回走ってきたものの、やはり長い。
スピードが出ていないせいか、余計に長く感じる。
坂の途中で知り合いの声援があり、何とか走り切れた。
ようやく競技場入り、
ここまで力を出し切れたか、
今、出せる力は出したと思うと頭を巡らせながらゴール!
長い走りが終わった。
ゴール後は完走証を受け取り、タイムを確認。
4時間14分23秒、ネットタイム4時間12分2秒。
う~ん、平均キロ6分、
最後までほぼ一定ペースはまあいいものの、

もう少しペースアップしなきゃなあ。

サブ4から一気に遠ざかった。
スタート前の心境で2度あることは3度あるかもなんて書いたが、
「3度目の正直」で、走力不足が証明された形となった。

その後は競技場を出る時にドリンクなどをいただき、
競技場外のテントで軍鶏鍋などをいただく。
ちょっと前に見たテレビ「しこクイズ」に出ていた
高知農業高校の生徒がスタッフで出ていた。
その後、着替えをして少し歩いた後、市内行きのバスに乗り、競技場を後にした。
ゴールデンウィークまで大会に出る予定はないが、
気を抜かず、しっかり走っておきたいものだ。

※遅れ馳せながらの長文ご覧いただき、ありがとうございました。

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by fujitaka_1 | 2016-02-22 20:37 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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