高知龍馬マラソン2016 レポート(その2)

9km過ぎ、国道32号線を右折、南国市に入る。
以前は再び左折し、やや狭い道を走っていたが、
今回はそのまま直進。自動車専用道の標識があったりする。
だいぶ町の様子が変わっているようだ。
直進して道なりに走ると坂ノ松トンネル、サングラス状態だと若干暗い。
このトンネルの途中に10kmの表示とマットがあった。
当初の混雑もあり、1時間を少し経過していた。

「まだまだ、これからだ。」

だいぶん郊外に来ていたが、それでも沿道の声援は続いており、
高知の人の熱い思いを感じることが出来た。
途中の給水は序盤の数か所を飛ばしたものの、
10km過ぎからは全部立ち寄り、スポーツドリンクなどをいただく。

この気温では水分補給は欠かせない。

道なりに走るうちに、いつの間にか以前のコースに合流していた。
2つ目の蛸の森トンネル、ここの上り坂は前半とはいえ、
ちょっときついと感じているのは自分だけではないはずである。
トンネルを下り、香長平野をひた走る。
前半から私設エイドがあり、飴やチョコレートなどをいただきながら走る。
南向きから西向きに進行方向が変わる。
ちょっとしたアップダウンはあるものの、走りやすい区間、
32番札所、禅師峰寺付近を通ると、車で訪れた時のことを思い出す。
あの時は、まさか自分がここを走るようになるとは夢にも思ってなかった。
3つ目のトンネル、峰寺トンネルで15km、
コース変更により、前回の時と若干距離地点が異なるが、
まあゴールは同じだからとそう気にしていない。
走っているうちにだいぶん左が開けてきた。海がすぐそこだ。
こうして黒潮ラインを走っていると、
前方左側に浦戸大橋が見えてきた。
高低差約50mだけあって、遠くから見る橋もなかなか壮大である。
最大の難所と書いている記事も見掛けるが、

そこまで恐れる必要はない。

前を向いて走っていればきっと橋は越えられる。


いよいよ橋を渡りだす。
だんだんと勾配のきつさを感じるようになるが、
ここはどんなにスピードを落としても走り切りたいと思うところ。
息を上げながらも走り続ける。
橋の途中で20km、
それにしても5kmごとの地点が
トンネルの中とか橋の途中とか、なかなか面白いところだ。
既に2度走っているのに、いつもより長く感じたのは、
スピードが落ちているせいだろうか。
途中同じ地元の人に声を掛けながら、何とか橋のてっぺんに到達。
ここを下って花海道区間である。
個人的には、浦戸大橋よりも

この花海道区間をいかに走るかが大事だと感じている。

左手に太平洋を見ながらひた走る。
雨の後とあってか、今日はいつもより波が高い。

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by fujitaka_1 | 2016-02-21 23:02 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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