四万十川ウルトラマラソン レポート(その5)

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ここカヌー館で着替え等が入った荷物を受け取ったものの、
これから先の道程のことを考えた末、
出来るだけここでの時間ロスを短くしようと思い、
着替えはせず、日焼け止めを再度塗るだけにとどめ、
写真を何枚か撮った後、再び預ける。
最大のエイドでの食料補給、おにぎりや味噌汁、果物などをいただくが、
暑さで胃も疲れているのか、今までのように食べられない。

「ん?思うように食べられないなんて

今まであんまり無かったような…。」


食べとかないと、後でしんどいと思い、何とか食べることは出来たが、
この先ちょっと思いやられる。ゴールまで行けるだろうか?
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おっと、まだ関門の制限まで時間があるにもかかわらず、
バスに乗っている人がいる。
ここで止めるという選択肢が一瞬頭をよぎったものの、すぐに思い直す。
いや、走れないことはないんだから、

「とにかく行けるところまで行こうや。」

と自分に言い聞かせ、カヌー館を後にする。
しばらく歩いた後、ゆっくりでも一歩一歩と思い、走り出す。
が、もうスピードがどうこうと言ってられない、
ほぼ惰性と言ってもいいくらいの走りだ。
いや、惰性はいけないなんて思うかもしれないが、

惰性で走るのも大事なことだと自分は思う。

周りの景色もあまり変化がなく、初めてではないコース、
もう成り行きに任せて走るしかない感じだ。
足の裏に何だか違和感が、走れないというほどではないが、
ちょっとした痛みを感じる。
後でわかったが、靴擦れから水膨れになっていたようだ。

まだまだ走り込みが足りない証拠だと思う。

歩いていてもちょっとした痛みがあるので、走るしかない感じである。
66km付近から、国道441号線と合流する。
ここまで日射しがあっても比較的日陰の多いところを走って来たが、
ここからの歩道、ちょっと見る限りでは日陰がほとんどない感じ。

厳しい走りになりそうだ。

だんだんと歩きが入りだす。
岩間の沈下橋の手前のエイドでは再び水を被った。

ちょっと大げさかもしれないが、

夏が戻ったような気温の上がり方だったと思う。

岩間沈下橋、周りを見渡すとゆったりとした川の流れに一瞬落ち着く。
そこからのちょっとした上りは歩き、
しばらく走ると前に芽生大橋が見えてきた。
橋を渡ったところが第4関門である。

実は、この斜張橋もコースの好きな箇所の一つだ。

この辺りでも知り合いのランナーさんにお会いし元気をいただく。
第4関門通過、14時50分過ぎ、
暑さでペースが落ちているのか、
ここまで前回より少し速いペースで来ていたものの、
前回並みかちょっと遅いくらいまでに戻ってしまった。
水分・果物などを補給し、先へ行く。

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by fujitaka_1 | 2015-11-03 21:53 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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