四万十川ウルトラマラソン レポート(その3)

堂が森のエイドからほんの少し上ると長い下り坂。
飛ばしたいとはやる気持ちを抑えながら、
それでも上り区間より若干スピードを上げて坂を下る。
もう日が射していたが、この区間もほとんどは山間の日陰の中、
眼鏡にかぶせるサングラスを携帯して、一時かぶせたものの、
結局30km過ぎからの本格装着となった。
この辺りで知り合いのランナーさんにお会いする。
コース上で知っている人に会うと、

やはり元気が出る。

大型エイドでちょっと水分をとり過ぎたか、2度目のトイレを済ませ、
しばらく走ると四万十川が見えてきた。
基本的には右手に見ながら走るようになる。
下り坂区間も終わり、平坦な区間が続く。
走りも今のところは順調だ。
36.6km地点、第一関門、10時2分、
2年前より16分ほど速いペース、

うん、まずまずの走りだ。

それにしても今日は天気が良い。
2年前は雨のち曇りの天気だったため、
日射しを見ることはほぼなかったような気がするが、
今日はこのぶんだと昼からだいぶん暑くなるのではないか。
走りながら改めて実感する。
橋を渡り、しばしの国道381号線区間、川を左手に眺めながら走る。
途中1か所トンネルもあった。
走っているランナーが沿道で声援を送っている人に、
「水分補給してくださいね~。」と呼びかけながら
走っていたのが印象に残っている。
再び橋を渡り、39km過ぎのエイド、
この辺りはエイド間の距離がまちまちになる。
気温が上がってきたこともあり、水分補給はこまめにする。
40km通過、前回より若干速いペースを維持できていたが、
疲れを感じるようになってきたのもこの頃であった。
41km過ぎ、お腹が再び空いてきた頃、また食料補給エイド、
前回この近くで知り合いのランナーさんが、
声援を送ってくれたのを見つけ、感動したところだった。
その頃を思い出していると、

何と何と!

今回も同じところにその知り合いのランナーさん!


手を振って応える。
疲れていたところに元気が出た。
さて、40km過ぎからの道、四万十には100km1回の他、
60kmにも1回出ており、この道は3度目、
何となくではあるものの覚えている。
アップダウンこそほとんどないものの、山間の道。
日陰は比較的多いが、だんだん気温も上がり、
日陰と日向の気温差が出てくる頃だった。
自然とエイドでの給水量も増えていた。
前半あれだけ固まっていたランナーもかなりばらけ、
ちらほら見掛けるくらいになる時も結構ある。

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by fujitaka_1 | 2015-10-31 20:46 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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