李陵・山月記

読んだ本の感想程度でもぼちぼち記していこうと思い立ち、
当ブログに「読書」カテゴリを加えたのが昨年の10月末、
あれから約半年、
実はほとんど読書カテゴリの記事を書いていない。

さすがに、これはまずい。

通常なら、こういう類の記事は、読了した後に書くのが一般的であるが、
今回、敢えてまだ読書半ばのものを挙げてみたい。

李陵・山月記 中島敦著
c0034228_084676.jpg

何で買ったんだろう?
題名からして難しげな本で、
パッと見たところ漢文チックであるが、
難読漢字の勉強にもなりそうだし、
どこかで習ったような本で、
久しぶりに読んでみたいという思いが沸々と湧いてきたからだと思う。

まず一番最初の山月記を読む。

隴西の李徴は博学才穎、 天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、…

お~何とも難しい文章、

巻末の解説を見ながら出ないとさっぱりわからないと思っていたが、
それでも読み進めていくうちに、昔の教科書に出てきたことを思い出した。
虎に変貌した李徴の心境、山中での対話の文面がどことなく懐かしい。

読み終えてからだいぶん経って、この作品が出ていたのが、
高校2年の時の現代文の教科書だったことを思い出した。
その時、何を習っていたか…、恥ずかしながら全く覚えていない。
はっきり言って、この当時国語は苦手教科だった。
覚えているのがその時の国語の先生が
Drスランプアラレちゃんに似ていたことくらいである(笑)。

話は随分と逸れてしまったが。
本には、名人伝、弟子、李陵の計4作品を掲載。
さて、ぼちぼち読んでいったとしても、
もう少し時間は掛かりそうである。

人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by fujitaka_1 | 2015-06-13 00:09 | 読書 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fujitaka1.exblog.jp/tb/24249897
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 風早海まつり 濃霧で島はどこへ?(その2) >>