花の森行脚 レポート(その2)

スタートしてまずは、花の森ホテルの方に向かう。
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最初は車で来た道を下るが、

すぐにホテルに向けての激坂登場!
(ちなみに写真は帰りに撮影)
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自然とスピードが落ちる。

「最初から飛ばしていてはいけない。」

「まさかずっとこんな感じの坂じゃないだろうな。」


と不安が混じる。
じきに坂が緩やかになり、しばらく走ると県道に合流する。
県道226号 串中山線と書かれた標識、
基本的にはこの県道を走るようだった。
ずっと上り基調が続いているが、
勾配は緩やかなところも多く、序盤の元気もあってずっと走って上る。
自然豊かな山間の道がずっと続く。
時折竹やぶの合間を通る趣のあるところも走る。
おっと、ずっと先の上方をランナーが走っている。
こういう時、

あまり遠くを見てはいけないというのが

鉄則ではあるのだが、


自然の豊かさについつい見とれてしまっていた。
心配されていた天気も何とかもっている、
今は曇り、吹く風が気持ちいい。
4.9km地点の重藤給水所で最初の給水、
水とアクエリアスが提供されていたのでありがたくいただく。
ここを過ぎてほどなくして5km地点、
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スタートから31分、上り基調ということを考えれば、

まあまあのペースではないかと思う。

しばらくして上り坂から下り坂に変わる。
勢いづきたくなるところだが、
往復のコースのため、ここは帰りも走るところ、
ペースを上げながらも若干自重気味に走る。
そのせいか、行きは時々抜いていたものの、
この下りで結構なランナーに抜かれた。
途中両側を竹に囲まれた、影が多いところを走る。
今日のコースの感じだと、サングラスは必要なかったかもしれないと思う。
おっと、何か辺りが騒がしいというか、
車の音がしきりにしていると思ったら、

高速道路を跨ぐところに出ていた。

高速道路を運転していて、
「こんなところに付いている道、どんな人が通るんだろう。」という道を
今走っているから不思議なものである。
高速を跨ぐ道を通過後、再びしばらく下り、
下り切ったかなと思うところで2度目の給水所、
しっかり給水し、ここから再び上り坂となる。
今まで下ってきた反動も多少あったものの、
序盤の上りと同様、走れないことはないという感じの坂だ。
どこかの地点で折り返しのランナーとすれ違った。
向こうは下りでものすごい勢いで飛ばしている。
まあまあ走って来たかなというところで、
前のランナーさんと沿道の人との話が聞こえてきた。
「もうそろそろ折り返し?」「いや、もうちょっとあるよ。」と、
そこに近くを走っていたランナー、

「まだあるで。ここからがきついんよ。」

どうやらここからが本格的な坂が始まるということだ。

「覚悟して走らねば。」と思う。

それにしてもこれだけ坂続きのマラソンであるにもかかわらず、
自分の周りには歩いている人がほとんどいない。
皆ゆっくりでも走り続けている。
練習会ではあるものの、健脚揃いと言ってもよい。
おかげで通常ならそろそろ歩いているような坂でも、
「ゆっくりでも走ろう。」という気分になった。
それでもだんだんと坂の勾配はきつくなり、

10km手前付近辺りで

ついに歩きが入ってしまった。


ガードレールが切れるところまで歩こうという気分になる。
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なかなか思いを持続するのは難しいと改めて実感した。
途中で知り合いのランナーさんともすれ違い、エール交換。

これも元気が出た。

再び走り始め、内子町に入るともうすぐ折り返し地点である。
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峠を越え、束の間の下り坂に。
道なりに走って何とか折り返し地点の弓削神社までやって来た。
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by fujitaka_1 | 2015-06-06 22:47 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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