お題作文「クランク」

昨日から掲載し始めた「お題」作文、
パパッと書けるように思えたが、

いざ書き始めるとなかなか進まない。

「ありのまま」に書けばいいとは思っても、
どういう流れでいこうか、どうまとめようか、
はたまた起承転結はちゃんと出来ているかとか、
あれやこれやと意識していると、すっきりとまとまらない。
あのくらいの分量でも、結構時間が掛かってしまった。

さて、調子に乗れているうちに第2弾。
次なるお題は、今住んでいるところからほど近いところにある「クランク」。

ランクと聞くと、まずは教習所での道を思い出すことが多い。
今だから書けるが、
fujitaka_1も教習所では車両感覚を掴むのにかなり苦労した。
それから聞くことはしばし無かったが、
家からほど近いところにクランク状の道があることから、
再びこの言葉が頭に浮かび、
お題にしようと至った。
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条地域中心部の旧国道、このクランク状の道に差し掛かると、
否が応でもスピードを落とさなければならない。
しかも、前回のお題作文「立岩橋」でも書いたが、
意外に交通量が多く、路線バスも通る道、
時にヒヤッとしながら通過することもあるくらいだ。
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うしてこんな道になったのか、
インターネットで簡単に情報が得られる時代、
あれこれキーワードを変えて調べてみたものの、その由来はわからずじまい。
ただ、調べていると、面白いことを発見した。
それは何気なく通っていたこのクランクが、
実は橋だったのである。
写真まで掲載されていたが、
そこはやはり自分のこの目で確かめ、
証拠を捉えないと気が済まない。
そこで朝通勤する時に少し遠回りをして前を通ってみた。
なるほど、普段は意識せずに通り過ぎていたところが
反対から見ると橋であることがしっかりとわかる。
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その橋の名は、明星川橋。
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クランクを挟んだ橋の両側は何度も歩いているので、気付きそうなものだが、
調べてみるまでわからなかった。
いかに自分の視野が狭くなっているかを実感する。
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の明星川、北条秋祭りの際は、神輿の川への投げ入れでおなじみである。
昨秋のお祭りは台風が接近しており、
「こんな天気じゃさすがにやらないだろう。」と思いきや、
後で聞くところではあの雨風の中、投げ入れをやったというから驚きだ。

クランクにほど近いところにある三穂社
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港近くから見る鹿島 
さすがにここまで来ると、潮の香りを感じることができる。
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も知らなければ、
「何でこんな道なんだ。」とついつい文句が出そうになるクランク、
でも地域とのつながりをこの道に感じた今、
もっと視野を広く持って街を見てみたいと思った。

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by fujitaka_1 | 2015-05-18 22:54 | 風景 | Trackback | Comments(0)
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