お題作文「立岩橋」

ふと何かをキーワードにして思いつくままに書きたくなった。
出来たら、今住んでいるこの地域についても書いてみたかった。

かなり前、このブログスペースを提供してくれているエキサイトの
ニュースのトラックバック機能を利用して、
ニュース、出来事について自分の思うところを書いていたことはあったが、
最近専ら思いつくままに書ききれてない感があった。
さて、その「お題」、誰から与えられるわけでもなく、
いっそ自分でパッと思いついたものから書いていこう。

まず初めに思いついたのは、家からほど近いところに架かる橋、立岩橋。
さして特徴のある橋でもないのに、
何で思いついたのかということはさておき、
思いつくままに書いてみたい。
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条地域の北部を流れる川、立岩川。
その河口から一番近いところに架かっている橋が立岩橋である。
旧国道196号線(現県道179号線)が通っている。
近くにバイパスが出来てからもう相当の期間が経つが、
意外に「旧国道」であるこの道の交通量も多い。
大型車が通る時などは道を歩くのにとても気を使うほどだ。
しかし、橋の両側には歩道が付いており、安全に通行できる。
かなり年季の入った橋ではあるが、
つい最近まで橋の耐震化工事も行われていた。

岩橋の名前の由来は、
言わずもがな立岩川からそのまま取ったものと思われるが、
立岩地区(校区)は、ここから約5km上流地域に位置する
山間ののどかな地区、
だが、下流域に位置するこの橋やJRの踏切などにも
「立岩」の名が使用されているのは、
自然でもあるようで、ちょっと違和感も感じたりする。
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のたもとには、お遍路さんの道しるべとなる石柱が設置されている。
ここに住み始めてから、お遍路さんを本当によく見掛けるようになった。
もちろん季節によってその差はあるが、
気候のいい時は朝から夕方まで何人も見掛けた日もある。
ちなみにここ北条地域は、四国八十八箇所のお寺はないが、
作家早坂暁氏の作品「花へんろ」の町としても知られている。

は周り一帯の桜の木が心を躍らせてくれる、
今は新緑の季節、眩しい緑に季節の移ろいを感じる。
仕事の行き帰りなどに時折通るこの橋、
歩いて渡ってもあっという間の橋であるが、
もっと愛着を感じながら通ってみようと思う。

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by fujitaka_1 | 2015-05-17 23:02 | 風景 | Trackback | Comments(0)
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