しまなみ海道ウルトラ遠足 レポート(その5)

大三島に入ってから、歩く距離・時間ともに増え始めていた。
この先の大三島橋まで短いようで結構ある道、
このまま歩き通した場合、制限時間内にゴール出来るだろうか、
ちょっと考えるが、もう計算する余裕もなくなっていた。

今思えば、気持ちがちょっと逃げてしまっていた。

今できることは先を行くのみだ。
少し気持ちが前向きになり、何とか大三島橋への自転車道に入っての上り、
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しまなみのアップダウンは基本この橋の前後が中心で、
勾配もそんなにきついというものはない。
上りは歩くかなと思ってたが、

「きつい坂のウルトラに比べれば、この上りは走らないと!!」

という気になっていた。
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もうすぐ橋というところで、中間地点でもお会いした地元のランナーさんに再びお会いする。
どうも膝を傷めたとのことで歩かれていた。
「膝を傷めた人でも頑張っているのだから、
今のところ故障のない自分は走れるうちは走らないと!」と奮起しながら先を行く。
橋を渡り5つ目の島、伯方島へ。
渡ってほどなくしてのエイドのかぶり水とコーラが気持ち良かった。
自転車道の坂を下り、道の駅に向かって走ってはいるようだが、
どうも初めて走る道で距離感がつかみにくい。
ふと前に大きな船が現れた。

そう、ここは造船で有名な町でもある。

その迫力に圧倒されるように思わず1枚。
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道なりに進むと道の駅「マリンオアシスはかた」が見えてきた。
ここのエイドは手前からランナーの名前を呼んでくれるので有名らしい。
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給水・給食をしっかり取り、少し日陰に入ってホッとした気分になったところで、先へ行く。

地元の方々の声援・歓迎の言葉がありがたかった。

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この伯方島区間は自転車で走った時に気づいていたが、そんなに長くない。
ほどなくしてもう次の大島へ向かう自転車道に入る。
坂を上り伯方・大島大橋へ。
こう天気が良くなると、日陰のない橋の部分はきつい。
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ゆっくりでもほぼ走って橋を渡り、自転車道の下りを一気に下って6つ目の島、大島へ。
この大島の区間は長く、いかに乗り切るか、

大げさではなく、「ヤマ場」の一つと言っても良かった。

島に入り、まずは北側から東側を走る。
ここで知り合いのランナーさんの自転車による声援、
だいぶん疲れていたところだっただけに元気になれた。
「次の宮窪港までは平坦なはずだから走っていこう。」と心に決め、ひた走る。
この区間だいぶん日陰が出来ていたのが助かった。
宮窪港のエイド、果物が美味しかった。
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伯方島に続き、ここでもかぶり水、
やっぱり暑い中走る時はこれに限ると言ってもいいくらいだ。

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by fujitaka_1 | 2014-07-03 23:03 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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