朝霧湖マラソン レポート(その1)

おっと、いつもよりハイペースでの掲載です。

当日
朝6時過ぎ起床、
4月からの仕事の関係で朝早く起きるのには慣れていたつもりだったが、
少し二度寝をしてしまい、気が付けば前回と同じくらいの出発。
朝食を取り、いよ西条ICから高速をひた走る。
松山ICまでの片側2車線区間までは順調に来ていたが、
1車線になると徐々に混雑が始まり、伊予ICの手前で高速なのに止まってしまう始末。

「ああ、こんなことならもっと早く出ておくんだった。」

と思っても後の祭り。
高速でこんなに混むのなら、下道走った方がいいのでは?と思い、
前回同様、伊予ICで降り、国道56号線を走る。
幸い国道は混雑なく走り、内子五十崎IC過ぎから分岐し、
県道~国道197号線~県道29号線などを経由して、前回も駐車した畜産センター駐車場へ。
おっと、前回を遥かに上回る、バス待ちのランナーの列!!

参加者が増えていることを改めて実感する。

待ち時間の間にトイレも済ませ、受付時間を少し過ぎていたが、
9時半前にバス乗車、5分ほどで会場の乙亥会館に到着した。
受付を済ませ、会館内の適当な場所でゼッケン取り付け等の諸準備。
アリーナ内にはもう入れそうもなかった。
日焼け止めもしっかり塗って準備完了。貴重品を預け、外に出る。
県内の大会とあって、知り合いや職場の後輩にも出会い、写真を撮ったりした。
「もう並んでますよ。」との声にふと見ると、まだスタート20分前だというのに、
スタートラインにはずら~~っとランナーが並んでいた。

「ん?初参加の時には考えられなかった光景だ。」

前回もそうだったが、スタートするのにもだいぶん時間が掛かりそうだ。慌てて列に並ぶ。
スタート直前に前後を見たところでは、どうも真ん中くらいにはいるようだ。
さて、1分前、30秒前、…やっとスタート!と思うも、号砲が鳴らない。
周りからも「あれ?」という声が聞こえてきている。
何か放送しているが、どうもよく聞こえない。
聞こえたところでは、スタートは10時35分とのこと。

何かあったのだろう。まあ気長にいこう。

アップダウンのきついコース、
最初をいかに走るかがレースのポイントだ、と思っていると、スタートの号砲が鳴った。

スタート~5km
乙亥会館前をスタート、
最初は商店街を1周し再びこの地点に帰ってきた後、山に向かうというコースだ。
地元に浸透している大会とあって、沿道の声援も賑やかである。
序盤は混雑もあって、なかなか思うように前に進まないが、
今日はハーフマラソン、あんまりゆっくりしているわけにもいかないので、
隙間を見つけて少しでも前に出るようにする。
商店街の途中に1kmの表示、6分ちょっとくらい。前回に比べれば速いペース。
ここから少しずつペースアップ。
スタートラインを再び通過ししばらく走った後、天神橋を渡ったくらいから、

この大会の名物の一つでもある「上り坂」が始まる。

山間の道らしく曲がりくねった坂道をひたすら上る。
時折前のランナーを抜きながら走るも、坂とあってぐいぐい抜くことはできない。

皆しんどい思いで上っているのだ。

風がややあるも、この辺りから早くも汗をしっかりかいていた。
坂の途中で給水所、スポーツドリンクをいただく。
ボランティアの中学生の爽やかな声に元気をいただきながら走る。

それにしても長い坂、身体が何か重く感じる。

おっと、あまり先を見てはいけない。

「あそこまで上り!」なんてテンションが下がってしまう。
ほんの少し先を見ながら、下りに変わる瞬間を待ちながらひたすら足を前に出す。
もうすぐ5kmになろうかというところで坂の頂上、周りのランナーが勢い良く坂を下る。

5km~10km
5km通過が29分になろうかというくらい、上り坂続きの割にはまあまあだ。
上りの遅れを取り戻すべく、周りに合わせるように勢いをつけて坂を下る。
2度目の給水を経て、しばらく走っていると知り合いのランナーに後ろから声を掛けられる。
「あれ?もっと先を行っているものかと…。」
「今日はビルドアップ走です。」とのこと。
もうすぐ7km地点に差し掛かろうとするところでの下り坂で、スピードアップして先を行かれた。
少し付いていこうとしたものの速過ぎたため、自分のペースを守ることにした。
ほわいとふぁーむを通り過ぎ、ダムの周りの山間の道を走るようになる。
何か思うように進まないなと感じていたら、
序盤ほどではないものの、やはり上り坂が続いていた。

この中盤の上りも油断ならない。

8km過ぎてしばらくしてトップのランナーが折り返してきた。別格の走りだ。
何番目かに自分と同じTシャツを着た方が折り返した。凄い速さだ。
それにしてもランナーの数が増えている影響か、
この山間の区間も混雑とまではいかないものの、時折前を抜くのが難しい時もあった。
最初に出た時はもっと閑散(!)としていたような記憶があるのだが…。
アップダウンを繰り返し、9km過ぎから下り基調に変わる。

「ここで距離を稼いでおかないと。」

と思い、一気に駆け下りる。
10km通過が56分くらいだったと思う。
「中間地点で1時間くらいかな。」と思い、
ここからしばらくは時計を見るのをやめてただ走ることに集中した。

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by fujitaka_1 | 2014-05-06 22:10 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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