千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース レポート(その4)

時間はここで11時くらい。
まずは案内板の標識が「往路」から「復路」に変わったことを素直に喜ぶ。
林道の上り、最初は走り続け、しばらくして勾配が急になってくると

「百歩百歩作戦」、百歩走って百歩歩く。

これでもずっと歩いているよりは随分と速いはず。
それでも林道から山道の急登区間になると、
もう歩く以外選択肢のないような道に変わる。
登山経験のほとんどない自分ではるが、

「登山でもこんな急坂、そうそうないわ!」

というくらいの道、実際はそんなに距離がないのかもしれないが、
とてつもなく長い道に思えた。
さらに途中からはシダが生い茂っているのを掻き分けて進むような道、
何度か滑りそうになる。

「早く平坦な道に出てくれ~!」

と心の中で叫ぶ。
途中の木の枝に捕まりながら前に進む。
やっとのことで急登区間が終わり、しばらく走って449m三角点。
ここで持参したドリンク補給。寒いながらも水分補給はやはり必要だ。
ここからは行きに登った階段を下る。
もちろん駆けるようには下りられず、
上りの歩きに比べればまあ速いペースかなくらいのペースで下りる。
ここでも何人かのランナーに道を譲る。

「この階段を下りて、ちょっとすればまたエイドだ。」

と自分に言い聞かせ、下りきりロード区間へ。
風は行きに比べると収まっていた。
このロード区間の途中で12時、前回より10分程度速い。
この区間、帰りはちょっと歩いた。だいぶん足が疲れてきている。
こうして12時過ぎ、白沢エイドに再び到着した。
行きと同じように水分・食料補給、美味しい餅もいただく。
十分補給したかなというところでゴールに向けて出発、

ここからが本当の正念場である!

まずは緩やかな上り道、
この辺りになると歩いている人もだんだん増えてくるが、
走れないこともない道はゆっくりでも出来るだけ走り続ける。
ちょっとしたアップダウンを越えると、
はい、出ました!

千羽名物の「かなり長い階段」!

実際に案内板にそう書いてあるのがまた面白い。
ここは前のランナーに倣って一歩一歩歩いて上る。
もう階段の上りは一段一歩目標で歩いて上ることしか出来ない。
足が堪えてきている。ず~~っと続く上りの階段、
もう終わりかと思いきや、右に曲がってまた上り。
前回出場時には階段の途中で何度か止まったが、
一度走っていてコースがわかっているとあって、
ここは歩きではありながら止まらずに行けた。

これだけでも十分な成長だと思う。

何とか上りきり電波塔まで。予備関門2を通過、残る関門はあと1つ。
ここからは時折右手に海を見ながらトレイルを走る。
平坦・下り区間は思いのほか走れたが、階段がきつい。
下りも油断していたらそのまま転げ落ちそうになるところ、どうしても慎重になる。
時折ある休憩所のうちの一つで立ち止まり、リュックを下ろしてしばし水分補給の休憩。
今日は寒いので、そんなに水分要らないかなとも思っていたが、
何だかんだで水分補給している。ペットボトルは2本目に突入した。

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by fujitaka_1 | 2014-01-26 22:50 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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