加古川マラソン レポート(その2)

今日はコンディションも良さそうだ。
当面の目標は、少し前を行く風船、4時間のペースランナーである。
しかしながら、ペースランナーと後を付いて行くランナーの集団で

なかなか前に出られそうもない。

12.5kmの給水所を通過し、いよいよ加古川大堰を渡る。
フラットなコースの中で堰へ向かう時がわずかな上りだ。
堰を渡って川の西岸へ。往復約20kmを走る。
給水所を通過するか、立ち寄るかで前を行く風船との距離が変わってくる。
15kmの給水所で2度目の給水、
普段の練習でもこの時期はそんなに給水しないので、このペースで十分だ。
ここを過ぎてしばらくして、広報車、先導車とすれ違う。
トップランナーがやってきた。別次元の走りだ。
だんだん集団のペースが上がってきたように感じた。
でもこのくらいなら走れないペースではない。この辺りでふと考える。

「この集団に付いて行くのも一つの手だが、

この先給水回数が増えること、トイレに行くことも考えれば、

集団より前にいる必要があるんじゃないか?」

「集団の前にいつ出るの?」

「今でしょ!」


という心の葛藤後、20kmの給水所を通過するかしないかの地点で、
集団の外側から自然とペースを上げて前に出ていた。
もっと早くに前に出ておくべきとも思うが、今はあれこれ考えられない。

無心で走るだけだ。

じぇじぇじぇ!
「あまちゃん」にあやかって

海女の格好をしたランナーも近くにいた。

この大会は時期柄サンタの格好をしたランナーは多いが、海女は初めてだろう。
「せっかく前に出たのだから、この勢いを持続しないと!」
中間地点通過、1時間55分くらい、まだいける。
22.5kmの給水所、
前の20km地点の給水所からドリンクに加えて
パン・飴・バナナなどの食べ物が出るようになっていた。
本当は前の給水所で取っておきたかったが、
集団の前に出ることに必死だったため、ここでパン・バナナを取っていただく。
まだ先は長いのでエネルギー補給は必要だ。
山陽新幹線の鉄橋を渡りしばらく走ると、高砂折り返し、24km地点までやってきた。

ここからペースを持続して走ることを意識した。

4時間ペースランナーと集団とはまだそんなに差が空いていない。
再び抜かれないように頑張って走る。
25km地点給水所、折り返してからは給水所に寄る回数も増えてくる。
ちょっとずつでも水分補給をしておく。
今まではこの辺りから自然とペースが落ちてきていたことを覚えているが、
今日はこのペースでいけそうだ。

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by fujitaka_1 | 2013-12-29 00:08 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by 今日のおじさん at 2013-12-29 18:53 x
ふむふむ・・・成長しはってる fujitaka_1さんですな(^^♪

給食は、予備で 自分でもってはったんですか?
それとも、エイドで十分間に合います?

はい、次のレポートも楽しみにまってます~
Commented by fujitaka_1 at 2013-12-29 22:00
今日のおじさんさん、書き込みありがとうございます。
本当はもっと成長したいところですが、
タイム的には維持もしくは少し後退といったところです。
ここは20kmから給食があるので、
個人的にはエイドで十分いけるとは思います。


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