四万十川ウルトラマラソン レポート(その1)

四万十川ウルトラマラソン後の燃え尽き症候群なのか、
なかなか気力が湧きませんでしたが、
ぼちぼち書いたものからアップしていきたいと思います。

(当日)
朝2時半起床、前日は体が少し熱っぽく心配だったが、何とか熱は抜け走れる状態。

心からホッとした。

前日にコンビニで買っておいたおにぎりと味噌汁を食べ、
着替え等の準備をした後、ホテルを出て歩いて暗い夜道を宿毛駅に向かう。
高架のホームに上がり、停車している列車に乗ると
もう立席しないといけない状態。

なかなか乗客が多い。

3時40分宿毛発、ノンストップで中村へ向かう。
列車の中でシューズに計測タグを取り付けた。
4時4分中村着。バス乗り場に向かうと、もう列が出来ていた。
順次バスは来ているようで、2台目のバスに乗車、
15分ほどでスタート地点の蕨岡中学校に到着した。
会場周辺には松明が焚かれていたりして、だんだんやる気がみなぎってくる。
グラウンドは前日夜に降った雨でかなりぬかるんでいたが、
要所には木やシートが敷かれていた。
今日の天気は予報では概ね曇りで時折雨みたいな感じだったが、
一応日焼け止めを塗っておくことに。
準備を完了した後、カヌー館行きとゴール地点行きの荷物を預け、
開会式の様子を遠くから見ていた。
トイレの列に並んで待ったり、
以前「応援に行きます!」とおっしゃってくれていた知り合いの人を見つけ、
励まし合ったりしながらスタート地点へ。もう多くの人が並んでいた。
今日は長旅、

ゴールまで辿り着けるだろうか、

とにかくやるだけやってみよう


と思っていると、5時30分、スタートの号砲が鳴った。

スタートしてもなかなか前に進まなかったが、
これからの長旅を考えるとどうってことはない時間、
ほぼ歩きに近い状態で前に進みながらスタートを切る。
スタートしてもとにかくスピードを抑えて、

体を目覚めさせるくらいの速さで前に進む。

道路脇にランナーのために並べられたろうそくの明かりがとてもきれいだった。
思っていたよりもかなり長い距離にろうそくがあり、
驚くと共に地元の方々に感謝しながら走らなければならないと思った。
距離表示は1kmごとになされているはずだが、最初に見つけたのは2km地点の表示、

序盤は時間を気にせず走るだけだ。

走っているうちにだんだんと夜が明けてきて明るくなってきた。
心配していた雨もこの時点では降っておらず、
ゆっくりではあるが、いたって快調に走っていた。
知り合いのランナーにも序盤からお会いすることが出来た。
4.8km、最初の給水所、先週の脱藩マラソンに続いてエイドにコーラがあり、
早朝から早速いただいて先へ進む。
この給水所以後、基本的に2.5kmごとに水、5kmごとにスポーツドリンクがいただける。
まだランナーで賑わう中をひた走る。
10km辺りから、それまでにも増して上り始める。

前半の上り下りで足を使い果たさないように注意は必要、

とはいろんな人から聞いていたので、スピードを抑えて上る。
くねくねした上り坂が続いているが、走れないものでもなく、
途中エイドにも立ち寄りながらほぼ一定のペースで上る。
大会車両が走っていたこともあり、一部並走するように走っていた。
17.5kmのエイド通過後、トイレに立ち寄る。
ここに来るまで仮設トイレはどこも並んでいて先に来ていたが、
ここは坂の途中ということもあり、
ちょっとした休憩にもなってよいだろうということで列に並ぶ。

多分皆同じ考えだろう。

トイレを済ませ、再び走り出した辺りから、
坂の勾配が少しきつくなってきたこともあり、

少し歩きを交えながら進む。

そして朝食をしっかり取っているはずなのに、

だいぶん空腹感を感じてきたのもこの頃。

次は給食エイドだからと思うものの、
設置場所の都合かエイドの距離間が3.8kmとこの大会にしては長い間隔、
何とか走りきり21.3kmのエイドに到着、
パンやバナナ、おにぎり、チョコレートなどをいただいて先を急ぐ。
エイドから少し走ったところが峠の頂上、そしてここから四万十町に入る。

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by fujitaka_1 | 2013-10-26 20:32 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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