高知龍馬マラソン レポート(その4)

だいぶん日が経っているので、文章だけでも一気に掲載したいと思います。

(25km~30km)
花海道の長い直線、
当初心配していた向かい風は今のところはさほどでもないようだ。
ここからの5kmが

自分にとっての「正念場」、

この区間をペースを上げて走るよう意識していた。
(後で振り返ると前の5kmと比較して1秒速いだけだったが…。)
左手に太平洋を見ながら、
前を行くランナーを少しずつ抜くことが出来るようになってきていた。
車では通ったことのある道ではあったので、
大体の距離感は把握しているつもりだった。
時折出る道路標識や記憶している風景も参考にしながら、
残りの距離を把握したりしていた。
この海沿いの道も沿道の声援が予想以上にあった。
コース全体、

ほぼ切れ間なくといっていいくらい、

沿道の声援があったと思う。


第1回の大会、

予想以上に盛り上がりを見せていた。

もうすぐ30kmという地点で見覚えのある風景が、
かつてテレビ高知健康マラソンで走ったコースだった。
そう言えば、あの時は
大会で走った後同じコースをもう1周したという懐かしい思い出がある。
30km地点通過、正念場の区間は終わったが、
もう少しこのペースで行けそうだったため、ペースを維持して頑張ってみる。

(30km~35km)
30km手前から折り返してくるランナーとすれ違うようになる。
知り合いのランナーともすれ違うようになり、
手を挙げたり、声を掛け合ったりして励ましながら走る。
当初は前の5kmとほぼ同じペースくらいで走り続けられていたものの、
「もうすぐ折り返し」と思いながら走るも、
なかなかその気配すら感じられず、

疲れもあってか、

少しペースが落ちてきたのもこの頃だった。


自分なりに少し前を走るランナーを目標と定めて走る。
それでも折り返し点は予想以上に先にあることを思い知らされた。
折り返してくるランナーの数がだんだん増えてきた。
やっとのことで見えてきた折り返し地点、
しかし、何だか上の方に見える。

坂を上っていくのだ。

いや、坂自体は短くそんなにきついものでもないのだが、
ここまで平坦基調が10kmくらい続いたこともあって、

ちょっとした上り坂も

きつく感じるほどになっていた。


何とか折り返し地点を過ぎ、一路東に向かって走る。
次の目標は、春野運動公園に向かう三叉路だ。
それにしてもここまでまあまあの向かい風があり、
折り返せば逆に追い風の中を走れるのかなと思いきや、
風の向きが変わったのか、追い風ではなく、
また向かい風に近いような環境の中を走る感じになった。
海沿いなので当然考慮に入れておかなければいけないのだが、

この風は、なかなかきつい。

2度目のトイレも済ませ、35km地点通過、だんだん目標の三叉路が近づいてきた。

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by fujitaka_1 | 2013-03-07 22:34 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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