べいふぁーむ笠岡マラソン レポート(その2)

スタートして競技場内を1周と4分の1走り、コースへ出る。
目の前には笠岡湾の干拓地が広がる。
地名表示に「カブト東町」という地名、そう、ここはカブトガニでも有名な街である。
広大な干拓地、後で調べたとことでは日本で3番目に広い干拓地らしい。
そして走っていると、牧場らしき表示もあった。

なるほど、それで「べい・ふぁーむ」なのか。

干拓地を何度か右折、左折しながら走っていくうちに、
スタート時の集団がだんだんバラけていった。
前のランナーを時折は抜きながら走るも、
しばらくスピードを上げて走ってないせいか、

体が重く、

自分の理想の走りが出来てないと感じていた。


距離表示がないなあと思っていたら、5km地点で表示を発見、
時計を見てみる。26分余り、
スタート時の集団の中にいたことを考えれば、まあまあの走りかもしれないが、

「次の5kmはもっとスピードを上げていかないと。」

という気持ちが前に出ていた。
今走っているところはおそらくは干拓地の最も南、海に近いところを走っている。
それでも見渡す限りの干拓地、景色にあまり変化は無い。
この当たりは事前に情報を得ていたが、その通りだった。
しばらくして「笠岡ふれあい空港」との表示、

「えっ、ここに空港があるって?」

「どこかに定期便があるのかな?」などと考えていたが、
消防防災航空隊の防災拠点、スカイスポーツ、
模型飛行機の走行などに利用されているようだ。
ちなみにこの周辺、春は菜の花、夏はひまわりがきれいらしいが、
冬のこの時期は残念ながら何もないようだ。
橋を渡るとか、ちょっとしたアップダウンはあるものの、本当に平坦な道が続く。
南端の道が終わり左折してほどなくして初の給水所、
冬の大会だからこのくらいの間隔で問題ないと思う。スポーツドリンクを取っていただく。
今日は天気もよくこの頃には汗もかいていた。
走りながら二度ほど右折し、陸続きではあるものの、神島というところを走る。
干拓地から離れ、ここは少し景色にも変化があった。
そして沿道の人が少しではあるが増えるところである。
右手に穏やかな海、どこかで見た感じの風景だなあと思って振り返っていたら、
小豆島オリーブマラソンの折り返しに近い感じ、

「そろそろ折り返しかな~。」

と思って走るも、なかなか見えてこない、

「ん?まだまだ先をランナーが走っている!」

10km地点通過、53分くらい、
結構頑張ったかなと思ったのに、最初の5kmとそんなに変わってないじゃん!
「次こそは飛ばして!」とさらに奮起する。
何人かの人と抜きつ抜かれつしていた。推測するに、なかなか走りこんだ感じの方、
ちょっと調子を上げて抜く時もあるものの、
ふと前を見ると抜かれていたなんてことの繰り返し。
そんな人が2・3人いた。何とか競り合っていたいと思えた方々だ。
中間地点からしばらくは走り、2度目の給水を経て何とか折り返し、ここから後半戦に入る。

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by fujitaka_1 | 2013-02-11 21:48 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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