村岡ダブルフルウルトラランニング レポート(その4)~激坂が走れた!~

福岡エイドを過ぎてしばらく走った後、

はい、出ました!

30km手前からの激坂!


昨年、「ここは走るコースじゃない!」という言葉が思わず出た坂、
しかし、周りのランナー、皆ゆっくりでも走っている。

「皆元気やなあ。じゃ、自分も頑張ろうか。」

と思い、周りのランナーと調子を合わせるように、
さっきまで走っていたスピードを落としてでも走り続ける。
おかげで、途中私設エイドも2箇所、カルピスやお茶を補給した効果もあったのか、

この区間をほぼ走りきることが出来た。

コースはいつの間にか、88kmコースと合流し、
だんだん緩やかになってきつつある坂を上り続ける。
坂を上りきったところに、31.6km、黒田石碑エイド、
ここでしばし休憩した後、坂を一気に下る。
遥か下には勢い良く走るランナーの姿が、
ハチ北を下りきった辺りで一旦弱まったかに見えた雨がまた強くなりだした。

今日はきっとこの繰り返しだろう。

ここからの下りもハチ北の下り同様、走り続ける。
まだ3分の1がくるかどうか、
上りは歩きが交じるが、

下りくらいは勢い良くいかないといけない。

そしてトイレにも行きたくなった。
この坂の最後の方に公民館があって、
去年はそこをお借りしたことを思い出したが、
ん?今年はないのかと思いつつ坂を走っていると、
坂を下りきって市原エイドに到着した。
ここではコーラと果物をいただいたかな。
エイドを過ぎ、国道を横断したところに
今回トイレが設けられていたのでそこをお借りした。
分岐点を右折して、ここから猿尾滝・作山エイドまでの往復は、
折り返してくるランナーと励ましあいながら走るところ、

通称「ふれあいゾーン」と呼ばれるところである。

折り返してくるランナーから
「頑張って!」「ファイトです!」との励ましをいただく。
知り合いのランナーともお会いすることができ、声を交わす。
上り坂が続いている区間ではあるが、

ここを何とか走りきれるのは励ましがあるからだろう。

そうこう走っているうちに、猿尾滝エイド到着、
到着前にエイドの方が大きな声でゼッケンを読んでくださっていた。
ここは「流しそうめん」エイドで有名なところである。
しかし、今日は生憎の雨、
そしてここまで雨に打たれた影響もあり、
だいぶん体が冷えてきたこともあって、温かい物を欲していたため、
味噌汁をいただくことにした。
ちなみにそうめんを入れたにゅうめんにも出来るようだった。
次の作山エイドまでは約1kmとそんなに距離はないのだが、
上りが続くきついところ。
「上りもあとちょっとですよ。」という折り返しランナーからの励ましで
何とか進むことが出来た。
ところで少し前から、距離表示が
昨年記憶しているのと比較して1km少ない。
「あれ?何でだろう?」と思っていた。(後でわかることになる。)
作山エイド到着、先のエイドからそんなに距離はないが、羊羹をいただく。
ここからしばらくは下り、

今まで励まされてきただけに、

今度は自分が励ます番だ。


全員には声を掛けられなかったが、なるべく声を掛けるようにした。
自分自身もその方が力になる、そう思って走り続けた。
分岐点まで戻ってきてしばらく走ったところで、42km、その先に第1関門があった。
まずは関門を1つ突破出来た。
そしてここから
コース最大の難所と言われる「蘇武岳」への道のりが始まる。

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by fujitaka_1 | 2012-10-08 23:20 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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