村岡ダブルフルウルトラランニング レポート(その3)~冗談を言う余裕あり?~

水車小屋エイドを出て、約2km上り坂が続く。
まだ序盤とあってゆっくりでも走って上る。
だいぶん上ってきたところで、夜明けの雲海を見ることが出来た。
村岡の好きな景色の一つである。
雨が降っていて今年は景色には期待できないかなと思っていただけにうれしかった。
そして、スタート前まで持ってくるかどうか迷っていたのだが、

「カメラをやっぱり持ってくるんだったなあ。」

と景色を見ながら思った。
昨日の宿で同じ部屋の人を見つけ、声を掛ける。
昨年完走されたとのこと。やはり坂を走って上られていた。
13km過ぎ、上りが終わり下り坂が始まる。
一気に勢いを増したいところだが、
これからのことを考えるとスピードはそうそう上げられない。
13.9km、兎和野高原エイド、
村岡のエイドでよく出るヤクルトとプリンをいただく。
昨年の私の姿を撮っていただいた(←実はryuji1962さんを撮ろうとして)
ホラポスの和尚さんを発見、
「ブログ読んでますよ。」と声を掛けた。
和尚さんと実際に話をしたことがなかったのに、
そして、昨年のことなのに、覚えてくれていてちょっと感激した。

ここから短いアップダウンが繰り返される。

また歩きが交じるが、時計を見ながら「○○分まではゆっくりでも走ろう。」
と心に決め、
一昨年の丹後ウルトラでの「5分間走作戦」を思い出しながら走る。
16km付近にあった私設エイドで、

名物のピザ発見!

エイドの食事の種類がとにかく豊富で有名な村岡、

「今年は昨年以上にエイドを堪能する。」

と誓っていたfujitaka_1、もちろん美味しくいただいた。
18.5km、ハチ北エイド、

エイドに蜂が来ていたようで、

「ハチ北だけに?」と軽く冗談を言ってみる。

ちょっとだけ受けたが、
とある人「まあ皆疲れているからね~。」

ここではまだ冗談を言えるほどの余裕があった。

途中で折り返す88kmコースと分かれ、道を直進。
ハチ北の料金所、駐車場を通過。
この辺り、冬には大勢のスキー客が訪れるのだろう。
また違った景色が見られそうだ。
20km地点までやってきた。

ここからしばらくは急坂を下る。

昨日泊まったハチ北の民宿街を勢いよく下る。
昨日の宿、「わさびや」の前でも従業員の方に手を振って声援を贈ってくれていた。
一旦弱まったと思われた雨脚がここに来て少しずつ強くなってきていたが、
坂を下る勢いの方が勝っていてあまり気にならなかった。
坂をほぼ下りきったかなと思うところで、23.7km、口大谷エイド、
汗はあまりかいていないか、かいていても雨で流れていると思うが、
ここでもしっかり水分補給。フルーツもいただく。
ハチ北の民宿街を抜け、のどかな田園地帯を走る。
この辺りは村岡のコースにしては珍しくほぼ平坦、一定のペースで走り続ける。
26.5km・大野エイド、28.3km・福岡エイドと走る。
福岡区は今年新設された66kmコースのスタート地点、ゲートがあった。
スタートからしばらく経ったとあってランナーはもう出発した後だったが、
少し前までの賑わいを思わせる風景があった。
それでもここは地域の住民がたくさん出ているところであちこちで声援をいただく。

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by fujitaka_1 | 2012-10-08 23:12 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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