四万十川桜マラソン レポート(その2)

そういやスタート時に爆風スランプの「runnner」が流れていたが、
途中で音が切れてしまい、会場から「あれ?」の声が続出していた。
まあご愛嬌ということで先へ行く。スタート時のロスタイムは40秒くらい、
橋を渡るために坂を上ると、しばらくは平坦な道を走り続ける。
辺りはまだ混雑していたが、前のランナーを徐々に抜きながら走る。
1kmごとに表示がなされていたとは思うが、気がつくと2kmの表示を通過していた。
時計を見る。2kmで11分台、

最初の混雑・ロスタイム等を考えれば十分だ。

この後折を見て時計を見てはいたが、実ははっきりと時間は覚えていない。
国道381号線を一路西へ。序盤は景色にあまり変化がないせいもあるのか、
2回目の参加でも記憶がおぼろげになっている。
沿道の声援を受けながら走る。第1給水所、ここでは何もとらずに通過した。
この辺から下り坂が出てきて、自然とスピードも上がる。
7km付近、道が左にカーブするところの右手に商店があり、
その前で多くの人が声援を送っていた。名前の書いた横断幕もたくさん出ていた。
ここは以前の参加の時も覚えている。
第2給水所でスポーツドリンクをいただく。
今のところ給水は2箇所で1回というペースで問題なさそうだ。
この辺でブログを通じて交流のあるタボさん発見、
後から見ても抑えて走っていることは明らかだった。

「あれ、もっと前を走っているものと思ってました。」

「いや、前半は抑えて走りよるんよ。」


という会話を交わし、先へ行かせていただいた。
少し走ると、旧大正町区域に入る。
10km付近でトンネルを通過、トンネルを抜けると、

桜の木々がランナーを迎えてくれた。

地元ではまだ蕾の方が多い桜の木も高知では結構良い感じで咲いている。
桜を見ながら走るのもまた気持ち良い。
12km過ぎ、そろそろ国道区間から旧道区間に入るのかなと思っていると、
前に沈下橋を渡るランナーが見えた。

大会名物の一つ、沈下橋である。

声援を受けながら坂を思いっきり下り橋を渡る。

気分爽快である。

川の水が澄んでいてとてもきれいだ。
坂を渡ると前に下った分上りが続くが、
まだ前半戦ということもあり、勢いで上ることが出来た。川を右手に見ながら走る。
第3給水所、ちょっと前に坂を上ったこともあって、
2回に1回で良いと思っていたが、連続で給水をした。
しばらく走って15km通過、1時間20分を少し切るくらい、まあまあ良い感じだ。
打井川駅前のわずかな折り返し区間を通過後、橋を渡り再び国道に出た。
そういや駅では、前回出会わなかった予土線の列車を見た。
左手に川を眺めながら先へ進む。
ペースは序盤から変わらないか、徐々に上げてきている感じだった。
国道区間は特に規制がないため、車が横を通ることもあったが、
交通量は少なめのためさほど問題はない。
時折歩道があるところでは歩道に上がって走るランナーも結構いた。
そろそろトイレに行きたくなってきたので、次のエイドで行っておこうと思い、
第5給水所に併設されたトイレで用を足す。
ここでは水分補給に加え、おにぎりもいただく。

仁井田米で作られたおにぎりが美味い。

この辺り、風がだんだん強くなってきた。
向かい風をもろに受けるところもあり、帽子が脱げないように時折持って走ることもあった。
桜並木はきれいで下り基調で走りやすいのだが、
あと風さえなければなあと思った。

まあそう贅沢も言ってられない。

20km、中間点を相次いで通過、中間点は1時間54分くらい、
うん、サブ4は達成可能な範囲だが、
ここを過ぎてしばらく走った辺りで

お腹が重い、というか変である。

そんなに給水したわけでもないし、食べ過ぎというほど食べたわけではないのに、
調子が下降線をたどってきた。

「あれ?よりによって大会中にかい!」

と自分の体調管理不足を責めたが、ここでは一歩でも前に行くしかない。
ちなみにフルマラソン18回目にして初めての経験である。

人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by fujitaka_1 | 2012-04-08 23:54 | マラソン | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fujitaka1.exblog.jp/tb/17793628
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 四万十川桜マラソン レポート(... 四万十川桜マラソン レポート(... >>