坂出天狗マラソン レポート(その1)

(2012年2月17日)写真2枚貼り替え(大会と全然関係ない写真を貼ってしまってました。)

(前日まで)
2月のマラソンシーズン、そうじゃ吉備路マラソンには申し込んでいたが、
何かもう一つと思っていた。
昨年末の加古川でサブ4が達成できなかったこともあり、
「そうじゃ前のスピード練習に」ということで、期限ほぼギリギリに申し込んだ。
丸亀ハーフの翌週に行われるこの大会への出場は、今回で3度目。
参加人数や沿道の声援も丸亀と張り合うものではないが、

何となくローカルのほのぼのした感じが好きだ。

距離が短いと言うのもあるが、料金の割に参加賞は多いのもいい。
15kmとあって、最初から全力で行くことにした。
過去2回は1回目が1時間17分、
2回目は靴紐がほどけるというアクシデント(?)もあり、1時間19分台と
推移してきたので、今回の目標は1km5分ペースで1時間15分とした。

(当日)
朝6時半過ぎに起床、身支度等をして、7時30分少し前に自宅を出発。
途中トイレ休憩を挟みつつ、まだ時間に少し余裕がありそうだったので、
一つ手前の善通寺ICで下り、国道11号線を一路東へ。
しかしこの11号線が朝にもかかわらず、なかなかの混み具合であることに加え、
3度目の出場であるにもかかわらず、直前で道を少し間違え、結局9時頃会場到着。
駐車場がだんだん広くなっていること、
そこにどんどん車が入っていることに驚いた。
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「この大会、こんなに参加者多かったっけ?」

以前はもっと規模の小さい駐車場だったような気がしたが…。
車を停め、会場に向かって歩き、受付を済ませた後、
開会式の写真を撮りつつ、更衣室にてゼッケン取付等の諸準備。
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おっと、ここでブログを通じての知り合い、タボさんに出会う。
今回は数日前に罹ったインフルエンザの影響、
また、来週にフルのレースが控えていることもあり、DNSで応援に来られたとのこと。
これだけランナーで賑わっていても

お会いする人にはお会いするものだ。

準備を済ませ、手荷物を預けてアップがてら少し走る。
その後念のためのトイレに並ぶが、この行列も長い。
参加者が増えている割にはトイレが少ないような気がした。
同じ列に並んだ人とそんな話をしていた。
そうこうしているうちにもうスタート10分前を切っている。
何とかトイレを済ませ、スタート地点へ。
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さて、スタート○○分前のコールが無いが、あとどのくらいかなと思っていると、
スタートの号砲が鳴った。

「おっと、いきなりのスタートかい!」

少し驚いてから走り出す。
スタート後、会場の林田運動公園を1周し、
再びスタート地点を通過した後、広い道へ。
3車線にランナーがずらりと走る。
と言っても所々に適度な間隔はあり、前を抜きながら走る。

最初から全力で行く。

道を右折し、海沿いの道へ。風は思ったほどではない。
左手に瀬戸大橋が見えた。この区間はコースが少し狭くなるため、
あまり前を抜くことは出来ず流れに乗って走る。
もう1回右折しようかという頃、トップランナーが折り返してきた。
このすれ違い具合から察するに今まででは一番速いペースだと感じた。
第1折り返し点を通過し、元来た道を走る。
現時点での目標は昨年の今治シティマラソンの参加賞Tシャツを着た人、
間隔を保って置いていかれないように走るも、
向こうもなかなか速く間隔がこの時点で広がりがち。
ちょっときついかなあと思いながらも、諦めずに走る。
3車線の道に帰ってきて、ようやく自分のペースを理解していた。

今回はこのペースで行こう、そう決めた。

沿道の人がだんだん増えてきた。スタート地点付近に差し掛かる。
スタート前は寒いと思っていたが、この時点でもう汗がかなり出ていた。
だんだん体が温まっている。少し走ってようやく5km地点通過、
3度目の出場とあって、正確までとはいかないが、
ある程度の距離感、○○km地点はあの辺とかいうのは掴めているつもりだ。
給水所で水を取っていただく。給水もスムーズに出来た。
しばらく走ると、もうすぐ信号が見えてきて、そこを左に曲がるんだよなあとコースをイメージ、
おっと、

ここで後から演歌が流れてきたぞ、何だ何だ??

そこへ現れたのはランナーだった。
ラジカセを背負い、こくさいフェリーの幟を上に掲げながら走っている。
実はこの方、名前こそ知らないものの、
四国のマラソン大会ではまあまあおなじみの人、
小豆島オリーブマラソンなんかでもよく見掛けた。
で、ふと思い出した。

「この人、あんな格好で走っているけど、

結構速いペースだったはずだ、確か。」


ここで何を思ったか、頑張って付いていくことにした。
しかし、しばらくは付いていけたものの、向こうの方が予想通り速く、
だんだん間隔が開いていく始末。

「ありゃー、やっぱり抜かれてしまった。」

コースはいつの間にか左折し、第二折り返し地点に向かっていた。

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by fujitaka_1 | 2012-02-15 23:01 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by タボ at 2012-02-15 23:25 x
こくさいフェリーの方、一昨年?だったか、私が出たときもおいてかれました。この方は最初押さえ気味で入って、どんどんペースを上げていく走り方だったと思います。

短い距離だったら、最初から全力で行く!
考えさせられるフレーズですね。テレビ高知健康マラソンでは行ってみようかな?
Commented by fujitaka_1 at 2012-02-17 22:50
タボさん、書き込みありがとうございます。
こくさいフェリーの方は、相当な走力の持ち主ですよね。
追いつきそうで、追いつけない感じでした。
テレビ高知、今年はどうしようか悩みましたが、見送りました。
出来るだけ信号に引っ掛からないことをお祈りします(笑)。
コースは私も走って実感しているのですが、
中盤アップダウンがまあまああると思います。
快走を期待しています。


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