加古川マラソン レポート(その3)

気になっていた風は西からの横風で、走る分にはさほど問題はない。
2回目の給水とトイレを相次いで済ませ、2回目の折り返しに向けてひた走る。
そういやこの辺りではあまり時計を見てなかった。
先頭ランナーが折り返してくる頃だ。速いのなんの!桁違いの速さだ。
17km、18km、
20km地点では1時間50分くらいでいけるかなあと逆算するが、
ちょっと難しそうだ。心ばかり慌てる。
20km通過、1時間53分、中間点でちょうど2時間くらいかなあと勝手予想。
給水所はここからドリンク系に加えて、パンなどの給食もあるのだが、

お目当てのパンはもう無かった。次で取ろう。

ここでは塩と飴をいただく。手袋をしているので、手袋を取って塩を取る。
ゆっくり走りながらではあるが、少しのタイムロス、
でも塩分不足で後半足が攣ったという話も時々聞くので、
塩分補給も大事である。
中間点、2時間をわずかに超えていた。

後半戦に賭けるしかない。

この辺りで同じ地元から参加のランナーに立て続けにお会いしたが、
皆かなり真剣なラン!ランに集中しているという気概を感じた。
それにしても2回目の高砂折り返しがなかなか見えてこない。
景色にも飽きだいぶん苦しい走りになってきた頃だ。
新幹線の通過が見えてきて、やっと折り返しなんだと気付く。
鉄橋を過ぎてもなかなかの距離がある。
こうして苦しい走りの中、何とか折り返しを通過。
4時間のペースランナーの集団はすぐ前にいた。
折り返しを過ぎてからがしんどいところ。

自然とスピードも落ちていた。

前半は飛ばし飛ばしで立ち寄っていたエイドも
少し前から毎回立ち寄るようになった。
時間的なものもあると思うが、今日は新幹線の通過本数が多い。

でもなかなか元気になれない。

少し走ると、対岸のスタート・ゴール地点が見え、表彰式をやっているらしかった。

「わっ、あそこまで走らないといけないんだ。」

と気分が後ろ向きになっていた。
それでも前を行くランナーに少しでも付いていこうと走り続けてはいた。
25~30kmまでは大体こんな感じ。
29km地点の関門の時計は、2時間49分くらいのタイム、
昨年よりは速いペースで来ているものの、
これからペースを維持できてもサブ4は厳しい感じだったが、

やれるだけはやってみよう。

毎回立ち寄るエイドだけが楽しみな感じになってきた。
河川敷のトイレで2回目のトイレ、待ち時間なし。
31、32km、もうすぐ渡る加古川大堰が見えてきて、

「ああ、やっと対岸に渡れる。」

という気分になった。
もう何回も出ているのに、西岸の20kmはいつもながら長く感じた。

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by fujitaka_1 | 2012-01-09 20:58 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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