村岡ダブルフルウルトラランニング レポート(その1)

(きっかけ)
この大会の出場のきっかけは、
実はちょっと消極的で、四万十川ウルトラマラソンの抽選に外れたことだった。
「ほぼ同時期で他の大会」と言うと、
関西圏まででは丹後ウルトラマラソンとこの村岡ダブルくらい。
丹後は昨年関門を気にしながらも何とか完走しているし、
村岡のコースがとにかくすごい、山岳コースというので、

「これは一度走ってみないとな。」

と思い立ち、申し込みをした。
村岡のメインは88kmと聞いていたが、
昨年の丹後完走もあるため、100kmの部の申し込みとなった。

(前日)
前日、地元からJRを乗り継いで姫路まで。
姫路城の大補修を見学した後、姫路駅南口から村岡まではマラソンバスで移動した。
バスで隣の席の人としばし会話、高知県からの方で村岡も10回目の出場とか、
そして明日の村岡から4週連続で大会出場とか、
大会2日前である前日に30km走り、その前は50kmを2回走ったとか、
とにかく自分にとっては有り得ない話ばかりを聞いた。
すごい、すご過ぎる。

「こんなすごい人達ばかりが集まっている大会なのか?」

と本気で心配した。
話のついでに、コースについても紹介していただく。

「ここを完走できたら、どこでも完走出来る」

くらいのコースだそう。


ここで大いに不安になった。
バスは途中休憩を挟んで、約2時間で受付会場である香美町村岡地域振興局に到着。
受付を済ませて、ゼッケンに名前と住所が書けるとのことで、ひらがなで大きく書いた。
名前とかを呼んでくれるのだとか。
開会行事までにはまだ少し時間はあったものの、
一度宿のあるハチ北まで行ってまた来るには時間がなかったこと、
せっかくの歓迎行事ということで是非参加したかったことから、
そのまま体育館に入り、大会プログラムを見ながら過ごしていた。
改めてコース図を見てみる。
蘇武岳の上りはきついと何人もの人から聞いていたが、
それ以外にも結構アップダウンがあるじゃないの?
それも序盤から結構上っていることに正直驚いた。
16時30分からの開会行事は、地元手作り感があり楽しく過ごせた。
村岡高校吹奏楽部の演奏に励まされた。
約1時間過ごした後、マイクロバスでハチ北駐車場まで行き、そこからは宿の送迎で宿まで向かった。
辺りはもう真っ暗になっていた。
相部屋の同室の人は、出場6回目で途中リタイアは1回とのこと。

うん、やはりこの大会はすごい人が多い。

食事・風呂とを済ませ、21時頃就寝。

(当日 スタートまで)
当日、朝2時半過ぎに起床、3時から朝食。
これから始まる自分との長い戦いに向けて、早朝から一杯いただいた。
必要な準備は前日に済ませていたので、着替えをして4時に宿をスタート、
4時30分少し前にスタート地点である村岡小学校に到着した。
スタートまであと30分、時間があるような無いような…。
知り合いのランナーさんに出会い、声を掛けあったり励まし合う。
荷物を預け、トイレに並ぶ。あまり無いのかなかなか前に進まない。
直前になって校舎2階のトイレも開放していただき、慌てて入った。
さあ、もうそろそろ並ばないと、と思い、スタート地点に出るともうずらりと並んでいた。
人の間をかき分けるようにして後方に並ぶ。
アップダウンの厳しいコースで、どこまで行けるか、

不安でもあり楽しみでもあった。

午前5時、スタートの号砲が鳴った。

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by fujitaka_1 | 2011-09-29 23:37 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by 今日のおじさん at 2011-09-30 22:07 x
fujitakaさん、訪問ありがとうございました。
お疲れ様でした。昨年は、おなじく四万十落選で村岡をトライしたんですよ。でも、びびって88キロでとりあえず完走からはいったので今年100キロがいけました。来年は、ぜったい完走できますよ。どこが苦しいかなんとなく記憶に残っており、気持ち的に楽ですから。結果的に、四万十より楽しい挑戦しがいのある大会ではないかと思ってます。村岡1026 今治5902です。
ご挨拶できるの、楽しみにしております。
Commented by fujitaka_1 at 2011-10-02 00:19
今日のおじさん、書き込みありがとうございます。
初挑戦でしたが、厳しい戦いになりました。
挑戦しがいのある大会というのは
今回リタイアして本当によくわかりました。
来年になるか再来年になるかはわかりませんが、
絶対にやってみせます。
今後ともよろしくお願いします。


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