汗見川清流マラソン レポート(その2)

ゴール目指して!
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スタートしてすぐに左折し、県道264号線を汗見川を左手に見ながら走る。
スタート時は後方にいたため、
周りはゆっくりしたペースのようで、前のランナーを抜きながら走る。
スタートしてしばらくは平坦な道、しかし日陰が見当たらない。
最初の給水所くらいまではほぼこんな感じだったことを昨年走ったので覚えていた。
走っていると当然ながら汗が吹き出してくる。
そりゃそうだ、

夏のこの時期、10時から走るなんてことは滅多にないはずだ。

普通なら走りやすい朝か夕方~夜を選ぶだろう。
最初の頃は道いっぱいに広がっていたランナーもだんだんとばらけてきた。
1kmごとに表示があるので、ペースをつかみやすい。
2km辺りに木陰があったのだが、ランナーがほぼ一斉に木陰に入っていった。
もちろん自分もである。そりゃ少しでも涼しい方を選ばないとな。
3km地点付近で給水所、給水所の前にも「この先給水所」の表示があり、
一応事前に案内を読んでおいたものの、この表示は大変助かった。
水を1杯いただく。体が水分を欲していたからか、水が体に染み入るような感じだった。
水とともにスポンジも置いてあり、熱くなった首筋に掛けて冷やす。
元気を回復して先へ進む。
大会名にもなっている「汗見川」は清流で、水もとてもきれいである。
走っていると見える水は、とても澄んだ色をしていた。
「ここに入れば気持ちいいだろうなあ。」とも思うが、
今はそうも言っていられない。ただ前に進むだけだ。
5km地点を通過するかしないかの辺りで、
後から出発した10kmの部のランナーの先頭が抜いていった。
かなり速いペース、この暑いのに何でそんなに速く走れるのか、

もしかして暑さと走る速さは関係ないのか??と思った。

5kmの給水所から水とスポーツドリンクの2種類あったと思う。
最初の給水所はコップ1杯だったが、ここ以降は水とスポーツドリンク両方取った。
汗をかく量も多いのでとにかく水分補給は大事だ。
ロスタイムどうこうと言っている場合ではなかった。
そしてこの辺りからこの大会名物のシャワーがコース上に登場する。
地元の方々の工夫でランナーの体を冷やそうとしてくれている。

心遣いに感謝しないといけない。

コースは5kmを過ぎた辺りから、
だんだんと山間の道になり木陰が多くなる一方で、坂道の割合が増えてくる、
しかもだんだん傾斜がきつい。
昔ワンウェイ10kmのコースだった頃は、無心で走っていたからか、
はたまたコースが見渡せていなかったからか、
坂と言えどもそんなに気にならなかったのだが、
だんだんと出場回数を重ねるうちに

改めて坂のあるコースだということに気づく。

歩きは入ってないが、スピードが落ちているのが自分でもはっきりとわかった。
この辺りで、何度か高知県内のマラソン大会でお見掛けしている、シャツを着た人を発見、
大体この方と同じペースなのだが、今日は離されてしまった。
9km手前くらいで折り返しのランナーが走ってきた。
すれ違うポイントから察するに去年よりは少しは速いペースでここまで来ているようだ。
9km過ぎの橋、かつてはゴール前のラストスパートを掛けていた場所だったが、
今日はスピードを落とし過ぎないよう走るので精一杯。
10km地点の給水所で、
もうすぐ折り返しという気持ちと、
何とか上り坂を上ってきて、後は下り基調で行けるというほっとした気持ちが湧き上がった。
知っているランナーさんが快走している。
冬の瀬の折り返しに到着、後は来た道を帰るだけだ。
ここまで来るとコースはあと半分あるにもかかわらず、少し、

いや、だいぶん気が楽になってきていた。

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by fujitaka_1 | 2011-08-18 23:56 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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