愛媛マラソン レポート(その5)

誰か知っている人いるかなあと思い、
意識して見てみるもこの時点ではまだまだ集団の状態、
知り会いを見つけることは出来なかった。
21km手前で折り返してしばらく行くと、
待ち望んでいた21kmのエイド、
ここで速度を落とし、ドリンクとパンをいただく。
去年はロングジョイ丸ごと1本出ていて、途中持って食べながら走ったが、
今年のパンは食べやすい一口サイズだったと思う。
気温も上がって汗をかいているからだろうか、
水分も欲している状態だったので、ドリンク・水といただく。
ここで少し時間はロスしたかもしれないが、
しっかり補給できて、

これから先走る力を備えることが出来た。

あ、この辺りで後輩が声を掛けてくれました。

集団に近いような状態の中でよく気付いたなと思う。

そういや、4時間のペースランナーとそれを取り巻く集団に出会ったのもこの区間だった。
調子が良かったんだと改めて思う。
しばらく走ると国道に向けての下り、前には鹿島が見える区間だ。
ここは穏やかな今日にしては風のあった区間だった。
下りなのでペースを上げて走った。神輿や太鼓による賑やかな応援があった。
国道196号線に出ようかという手前の交差点で左折、
ここから第2の折り返しに向けて3km余り走る。
ここに入ろうかという時に地元の速いランナーが国道に出ようとするのを見掛けた。
う~ん、だんだんペースは落ちかけてきたかなと思う頃。

この辺りも実はきつかった。

地元から応援に来てくれた人に、「きついです」なんて言ってしまう始末であった。
20kmからの折り返しと比べると距離が長いことや
だんだんランナーが分散しているので、
ここでは何人かのランナーと手を挙げて励ましあうことが出来た。
片道2kmあるかないかくらいのこの区間なのだが、意外に長く感じる。
それは試走の時から思っていた。
折り返し地点に目立った標識もないので、
目標となるものがないというのもあるだろう。
「もうそろそろ折り返しだろう。」と思う頃、赤いコーンが見えて折り返し、
折り返してすぐに知り合いのランナーが走ってくるのを見て、
実は焦ってスピードを上げた。

ここで負けるわけにはいかないのだ。

25km過ぎで給水したものの、
ここから国道に戻るまでは結構頑張った区間だと思う。
国道に入る手前で、

「(私の自宅近くの)○○交差点辺りで走りよるの見たよ。」

と声を掛けられた。
それは地元でも有名なチームのシャツを着たランナーさんだった。
さらに、「うちの会に入らんで?」とのお誘いまで受けることに。
いや、まだ走っている途中なんやけど…。
そしてそのチームは強豪というか高速ランナーがたくさんいることで
市内でも有名なチームだったので、

「いやいや、私とはレベルが違い過ぎますよ。」

と返事をすると、
「いや、遅い人もおるけん。」となおも声を掛けられたので、
「考えときます。」と返事をして先に行った。
いや、自分の走る姿はそんなに人に見られてないと思っていたが、

近場でも結構見られているものだと驚いた。

そんな話をしながら国道196号線まで帰ってきた。
あと残り3分の1、しかしこの3分の1がとてつもなく長く感じられる区間なのだ。

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by fujitaka_1 | 2011-02-20 23:01 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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