愛媛マラソン レポート(その4)

10km地点から立て続けに2つあるトンネルは下り基調、スピードを上げて走る。
トンネルの中は、ランナーの足音が響いていた。
下ってしばらく走ると11.7km、SOLATOの給油所前のエイドである。
ここまで一度も給水をしてなかったこともあって、
まだ給水しなくても行けないこともなかったが、

さすがに給水しとこうかな

という気になり、初めての給水、スポーツドリンクを取る。
今回のスポーツドリンクはVAAMを基調にアミノバリューが時々あったような感じ。ここはVAAMだった。
あとマラソンのエイドではおなじみの塩も取って舐めておく。
塩分補給も大事である。
まずは国道196号線の区間を快走しないと、と思いながら走る。
周りを見渡すと、今年も仮装ランナーが結構いる。
伊達直人現象もあってか、タイガーマスクの仮装をしたランナーを結構見た。
だんだんと気温が上がってきており、
グローブを外したり、時折腕をまくったりして体温調節をしながら走る。
昨年は終始雨でグローブを外すことなど考えられなかったことを思えば、

今年は天候には恵まれていたと言えるであろう。

14.4kmのパルティフジ、16.9kmのエイドで
ドリンクを取ったり飴を取ったりしながら走り続ける。
エイドでは多少は歩くものの完全に立ち止まった状態ではなかった。
17km地点辺りで地元から応援に来ていただいている人を発見、手を挙げて声援に応える。
もちろんこの前後はスピードを上げていたことは言うまでもない。
この辺りで出会った同じ地元の女性ランナー、
少し並走した後、ものすごい速さで先を走っていった。
18km手前から国道196号線から側道に入り、立岩川沿いを走るようになる。
昨年同様、この辺りでだいぶんしんどくなる。
スピードを上げ過ぎていたからだろうか。あまり物を食べていないからだろうか?

走れないことはないのだが、体が何かしんどい。

なかなか思うように前に行けない感じ。

ちょっとゆっくり行こう、

そして次のエイドではしっかり栄養補給をしよう、


と意識してペースを落とす。
20km地点、時計を見ると、1時間48分くらい(1時間49分3秒)、
ほぼハーフマラソンペースで来ていた。
これがハーフマラソンならこのまま突っ走ってゴールで終わるのだが、
フルマラソンはまだ半分も来ていない状態、
ペース配分をもっと考えないと後でバテてしまうことが、
頭ではわかっていてもいざ走ってみると、そんな考えが吹っ飛んでいた。
ここから折り返し地点までの1kmは折り返してくる人と出会いながらのランになる。

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by fujitaka_1 | 2011-02-19 23:53 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by みっつあん at 2011-02-20 21:28 x
マラソンの長い距離、長い時間ではいろんなこと考えながら走るんですね。緊迫感あるレポートでした。天気がよくて本当によかったです。
Commented by fujitaka_1 at 2011-02-23 00:27
みっつあんさん、書き込みありがとうございます。
無心で走るのがいいのかもしれませんが、
結構前半はいろんなこと考えてます。
備忘録のつもりで書いてます。
次に出る時の参考にもなっています。
何とか最後まで書きましたので、ご覧いただければ幸いです。


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