愛媛マラソン レポート(その3)

スタート地点の県庁前は坊っちゃん列車の汽笛の音、ランナーの歓声で賑やかであった。
街中を走れる大会はそうそうない。走れる喜びを感じながら一歩一歩前に出る。
大街道前を通過し、そろそろ左折かと思っていると、

前方に「はなちゃん」こと泡るんさん発見、

確か昨年は4キロくらいのところでビューンと抜かれて追いつけなかったんだっけ、
今年は何とか話しかけられそうだったので「お久しぶりです!」と声を掛けさせていただいた。
はなちゃんにしてはゆっくりのペースじゃないかと思っていたが、
後半スピードを上げる作戦で行くとのこと。
平和通りまでは若干狭い道だが、余り気にせず流れに乗るように走る。
平和通り、沿道の声援が賑やかになる。
前の方からスタートした影響もあるが、

周りのランナー集団の流れが速い。

混雑して走れないなんてことはほとんどなかった。
最初アップがてらゆっくり走ろうと思っていたのにスピードを上げていた。
そのせいか、この区間が短く感じられた。
「えっ、もう国道?」というくらいの勢いだ。
そして長時間スタート地点に並んでいたせいなのか、
この辺りで早くもトイレに行きたくなっていた。
本町三丁目の交差点を右折し、国道196号線に入る。
全面通行止めにしているとあって、交差点には人・人・人、
沿道の声援が一層賑やかになった。
この辺りは学生の頃住んでいた辺りで思い出深い場所だ。スピードを上げて走る。
3.4km地点で初めての給水所があり、知り合いの人がスタッフで入っていたところだったが、
混雑しそうなのと、まだ給水はいいかなと思い通過した。
知り合いの人に声だけ掛けさせていただく。
山越辺りで右側に40kmの看板、

ここまで帰って来られるかな、

帰りはどんな走りになっているのかな


と想像しながら一定ペースを守って走る。
5km手前で高い声がしたので、振り向くと、
沿道の人に笑顔を振りまく千葉ちゃんが走っていたので、

なかなかない機会だと思い握手してもらった。

5km地点通過、マットを踏む。
昨年同様、5kmごとにラップタイムを取っているようだ。
一旦少し狭くなった道が環状線と合流して広い道になる。
さて、国道に入る時辺りから行きたくなっていたトイレだが、
多少時間はロスするものの、先々のことを考えればこの辺りで行っておいた方が良さそうだ。
7km手前に2度目の給水所があり、そこにトイレも併設されているはずだ。
給水はせずにトイレの表示を探して飛び込む。
参加者数が増えたのでトイレも並ぶのかなと予想していたが、
トイレの数も増えていてすぐに済ませることが出来た。
ロスタイムは1分もないくらい、
あ、慌ててコースに戻ろうとしてグローブを落としてしまったこともあり、
実際は1分くらいロスしているかもしれない。
コースに戻りバイパスに入る。バイパスに入った途端の上り坂、
上りとあってスピードは落ちるが、皆同じ条件だ。
序盤ということもあって勢い良く上る。
ここからトンネルまで若干のアップダウンがあるが、あまり気にせず走れている。
トンネル手前で10km地点通過、
ふと時計を見る。
10時23分台、時計は30秒ほど遅れているが、
思っていた以上に速いペースでここまで来ていた。

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by fujitaka_1 | 2011-02-18 00:30 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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