やまじっこマラソン レポート(その2)

参加賞のタオル
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中間地点の看板を通過、
しばらくして先導車と先頭ランナーが走ってくるのが見えた。
車には時計が付けられていた。ふと見ると、
24分20秒、21秒…、うん、

いつものペースよりだいぶん速い。

中間地点をちょっと過ぎてこのタイム、この上り坂…、
帰りは下り基調なので、46~47分くらいでゴールできるのではとこの時点では思っていた。
それにしても先頭辺りのランナーはめちゃくちゃ速い。
全力で走っても追いつかないくらいのペースだ。
JR関川駅西側の跨線橋を渡る辺りで知り合いのランナーにも出会い、励まし合う、
と言うよりは私が励ましを受けた。
ここから折り返しまではもうすぐなのだが、
ここからの向かい風が強く、試走の時を思い出させるような風だった。

あとちょっとで下り一辺倒だから楽になれる、

もう少しだ頑張れ!


自分に言い聞かせながら走っていた。
この辺りでは折り返してくるランナーさんも増えていた。
試走の時にも見つけていた折り返し地点にはコーンが置かれており、
コーンを回って折り返し、あとはひたすら下ってゴールを目指すだけだ。
折り返し地点(昨年の試走の時に撮影)
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折り返し手前で落ちかけていたペースをここから一気に上げる。
心の中では、

ここからどんどん抜いて…

なんてことを考えていたが、

そう甘くはなかった。

皆考えることは同じようで、下りに入るとどんどんペースを上げてきていた。
前のランナーとの距離は縮まるどころか、逆にもっと開くことさえあった。

皆、条件は同じなのだ。

長く続く下りを走りながら、今まで緩やかながらも結構上ってきたことがわかる。
普段の練習、いや、大会でも
こんなに速いペースなんてないよなあと思いながらひた走る。
しかしスピードを上げるのに普段慣れていないせいか、ここまでが限界、
ここからはいかにスピードを落とさないようにするかが課題になってくる。
ふと気がついたのだが、
これもあまりスピードに慣れていないからなのか、
スピードが上がるとどうも体全体が
安定した走りが出来なくなってきているのが自分でもわかった。

何か体がブレてないだろうか?

これも今後の課題だと思う。
下りが終わり、平坦な道へ、
途中一度は抜いていたと思われる小柄な女性ランナーさんに再び抜かれた。
どこかの時点で係員さんの順番を言っているらしい声が聞こえた。
90何番、どのくらいの位置だろうか?
橋を越え、最後の直線、
ここまで来たら前のランナーをと思っていたが、間隔を詰められそうにない。
河川敷に下り、ゲートをくぐってゴール!
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どうやら目標の50分は切ることが出来たようだ。

ゴール後に知り合いと大会を振り返りつつ、サービスの豚汁をいただき、帰途についた。
寒い中だったが、地元に近い大会なので、また機会があれば参加してみたいと思う。

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by fujitaka_1 | 2011-01-30 23:32 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by みっつあん at 2011-01-31 08:15 x
臨場感あふれるレポート。やはり経験しているものを書いてもらっているのが一番おもしろいし、経験した人じゃないとわからないものがありますね。。
いつも、イイネをありがとうございます。。。
Commented by fujitaka_1 at 2011-02-04 00:00
みっつあんさん、書き込みありがとうございます。
思いつくままの長いレポートを読んでいただきありがとうございます。
ただ思いや実際に起こったことを書き連ねているだけですが、
備忘録にはなっています。


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