丹後ウルトラマラソン レポート(その4)

30km~40km
大会コース図
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30km地点前後から、太陽も出て、だんだん気温が上がり出す。
まっすぐな道でだいぶん先のランナーが見えるところがあったが、
あまり気にせず自分のペースを守る。
地図を十分に見ていなかったせいか、
今、自分がどの方向に向かっているのかさえも怪しい状況、
太陽の位置で確認する。
途中の私設エイド、梨が置いてあるのだが、ナイフも一緒にあって

「剥いで食べてください」

と書いてあり、
走っている途中だが、なかなか趣があるなあと感心してしまった。
しばらく走ると見たことのある風景、海、
いつの間にか行きの道に合流する形で浜詰まで帰ってきた。
ここで35km地点、まだ全体の3分の1程度だ。
暑さの中でのマラソン大会では、
おなじみとなっている

「水かぶり」をこのエイドで初めてする。

「気持ちいい!」思わず声を上げる。
夕日ヶ浦の民宿街を抜け、ここから二度目の七竜峠に向かって走る。
上り坂では周りのランナーを見渡しても歩いている人も多い。
同調して、ついつい歩いてしまうが、歩いてばかりもいられない。
ここでふと「5分間走」という言葉が頭に浮かぶ。

歩くとしても、せめて5分走ってから歩こう。

時計を見ながら、前のランナーを抜きながら走る。
ゆっくりでも走っていると息があがりそうになる。
ひょこっと現れる下り坂、平坦な道などは、
「これはチャンス」と歩きから走りに変える。
それでも坂の頂上の手前は結構歩いてしまう。

行きの坂より遥かにきつい。

行きの下りで楽をしたツケが来ているようだ。

まさに「楽あれば苦あり」の世界だ。

39.3km、七竜峠ロードパークのエイドに着いた時には、
やっと上ってきたという思いと、
ゆっくり走っていると言えどもフルマラソンの距離に近づいたとあって、
だいぶん疲れてきており、これから先大丈夫かという不安が交錯していた。
エイドで休憩、水かぶりなどをしたため、
40km通過はおそらく9時40分過ぎ、だいぶん遅いペースになってきている。

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by fujitaka_1 | 2010-09-28 22:17 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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