丹後ウルトラマラソン レポート(その1)

長丁場のマラソンだけに、かなりの量になってしまいそうですが、
ぼちぼち書いていきます。

スタート~10km
スタート地点
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4時半にアミティ丹後をスタート、網野の街並みを走る。
4時半とあって、辺りはまだ真っ暗だが、
暗い中を走るランナーのために街中の道路脇に灯篭が置かれていた。
スタート前のアナウンスでも紹介されていたが、「心」の文字があった。
地域の方々をはじめ、ランナーを支えてくれる方々が

「心」を持って接してくれていることを実感する。

ペースはいたってゆっくり、

これから長丁場が始まるのだからと、

とにかく抑えて走る。
前のランナーを追い抜かずじっくりとついていく感じ。
しばらくして早速上り坂が始まる。
七竜峠への上りの始まりだが、
いたってゆっくりのペースのため、ペースを保ちながら走り続けた。
しばらく走ると海が見えた。
夜明け前の日本海、

こんな機会でもないとそうそう見ることもないだろう。

「エイドまで1km」の看板が見えた。
距離表示は2.5kmごとに設置されているのと、
エイドまで残り1kmの時に小さな看板が設置されているようだ。
街中を抜けて、山道に入っているため、
周りの明かりが少なくなり真っ暗な中を走る。
前のランナーこそ見えるが、
大会でこんな経験はもちろん初めてであり、少々戸惑ってしまう。
時折、大会関係車がライトで前方を照らしてくれたのが助かった。
3.4km地点、最初のエイド、テント周りの明かりが眩しかった。
スポーツドリンクを取って飲む。まだ坂はしばらく続きそうだ。
走っているうちにだんだんと夜が明けてきた。
暗い中だとどれくらいの坂の勾配なのかよくわからないまま走るが、
だんだん明るくなり、結構上り坂続きのところを走っていることに気付く。
序盤とあってペースはゆっくりではあるものの、
いきなりの上りに少々へこみ出す。

「こんな調子で大丈夫か?」

と心配になる。
コースは事前に案内で確認しておいたつもりだったが、
エイドの場所や具体的な標高差などまで見てはいなかったことを少々後悔する。
7km地点で2箇所目のエイド、道路標識に「七竜峠ロードパーク」とある。
大抵このような公園は峠の一番上にあるはず、
ということはここが坂の頂上、

ここからは下りだと思うと多少気が楽になった。

トイレに並んだので若干の時間ロスになったが、

全体からすると大した時間ではないはずだ。

水分補給をし、先に進む。
下り坂が続く区間だが、下り坂の方が体への負担は大きいことから、
ここでぐいぐい飛ばすわけにはいかない。抑えながら走る。
下り基調の中にも上り区間もありアップダウンが多いことを予感させる。
この時点でまだ朝6時にもなっていないのに、
町の人が外に出て声援を送ってくださっている。手を挙げて声援に応える。
下りがそろそろ終わろうとする頃、
「もうすぐ10km地点です。マットを踏んでください。」との声が。
少し先でマットを踏んだ時に鳴るピーッという音が聞こえていた。
スピードをやや上げて10km地点を通過した。
上り坂やトイレ待ちなどもあったのでこの時点で1時間20分、
ゆっくりめのペース、

次の10kmはもう少しペースを上げよう

と決めて走る。

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by fujitaka_1 | 2010-09-26 23:55 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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