汗見川清流マラソン大会 レポート(その4)

(参考)汗見川清流マラソン大会 レポート(その3)(2010年8月3日投稿)

参加賞のバッグ
会場の本山町は今年町制施行100周年!
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この辺りでは、この給水所の前後、
コース図によると上り坂10%という大変厳しい勾配のあるところ、
前回は初参加であるうえにワンウェイコースの短時間での勝負だったことや、
とにかく暑さが勝っていたため、
勾配をさほど意識せず走った、
いや、意識する間もないくらい暑かったが、
今回は走っていてこの勾配がはっきりとわかった。
前回より冷静に自分の体でコース分析が出来ているのだと思うが、
2度目走ってみてこの坂は、

足に堪える坂である。

途中で止まってしまっては歩き癖がついてしまうと思い、
ゆっくりでも走ってはいるものの、
とにかく坂がきつかった。
この辺りで先頭ランナーが折り返してくる。
上り坂をやっとの思いで上っている自分、
かたや折り返しのランナーは下り坂を勢いよく下っている。
スピードは上げられなくとも

早く下りが来ないだろうか?

そんなことを考えていた。
9km過ぎ、何か見たことのある風景、
以前ならあと1kmでラストスパートをかけていたところ、
しかし今日はまだ後半戦が残っており、

ここで飛ばすわけにはいかない、

いや、上り坂にひいひい言っている時点で

飛ばしたくても飛ばせない。

10km付近、前回のゴール地点を通過、給水所があった。
この給水所は水に加えてスポーツドリンクがあった。
コップを両手にとって給水、
暑いことには変わりないが、少しは体力が回復した。
「上りもあと少し」との声援を受けたのと、
坂の勾配がそんなにきつくなかったこともあり、

少しペースが上がった。

10km過ぎで知り合いのランナーと次々とすれ違い、
手を挙げて励まし合う。
しばらく走ると、目の前に冬の瀬分岐の折り返しが見えてきた。
ここは行ったことはないのだが、
登山か道路のサイトで何度か見たことのある風景だ。
ここまで来ればもう上り坂は無い、
後は基本的には下るだけだ、そう思うと

気分がだいぶん楽になった。

大げさな言い方になるかもしれないが、
あと10km以上もあるのに、

もう8割9割走り終えたような気分になっていた。

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by fujitaka_1 | 2010-08-18 23:13 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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