汗見川清流マラソン大会 レポート(その3)

5km地点通過、
2年前ならあと半分の距離で、
気持ちもだいぶん楽になったことを覚えているが、
今日のゴールはまだずっと先にある。

そしてここから上り坂の勾配がきつくなる。

2度目の給水、両手にコップを取り水を飲み、少し頭から水を被る。
体が濡れてしまうが、もう汗だくになっているのだから

少々ウェアなどが濡れようが関係なかった。

この辺りから山間を走っているという感じの道になり、
日陰もやや多くなる。
ランナーの列が日なたから一斉に日陰に移る。
そりゃそうだ、この暑いさなか、
少しでも涼しいところで体力を奪われないようにするだろう。
給水所から出てまだそんなに距離がないのに、

もう次の給水所のことを考えてしまっている。

山間の道を抜けると、日陰がなく坂のきついところに出た。
2年前は暑さで坂の感覚があまり無かったところ、
今年も暑いが坂を上っているという感覚があった。

スピードが上がらない。

息こそあがってないが、歩かない程度に走るのがやっとという感じだ。

そして体が重い。

今まではだましだましで走れていたものの、
大会前しばらく走れていなかった「ツケ」がここで一気に露呈した。
以前の大会のように、走っている自分に後悔の念があったり、
腹が立つことまではないものの、

この苦しさから早く抜け出したい

という気持ちで一杯だった。
前のランナーに黙々と付いていく。
ふと横を見ると今大会で選手宣誓したタボさんの姿が、
「あれ、もっと前を行っているんじゃ…」と思ったが、
「こんにちは!」と声を掛けさせていただく。
気づいてくれて、「今日はこのペースが精一杯」と
言葉を交わしながら前を走っていかれた。

大会コース図
c0034228_23392941.jpg

7km過ぎ、待望の給水所、以前の大会も確かここにあったと記憶している。
給水、かぶり水が出来るところだ。
給水所もそうだが、コース内の数箇所に
地元の人が水を引いてシャワーを作ってくれているところがある。
通過する時、一瞬ではあるが体がひんやりとする。
暑い中、大変ありがたかった。

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by fujitaka_1 | 2010-08-03 23:19 | マラソン | Trackback(1) | Comments(0)
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タイトル : 汗見川清流マラソン大会 レポート(その4)
(参考)汗見川清流マラソン大会 レポート(その3)(2010年8月3日投稿)... more


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