「北陸」「能登」のラストランに思う

さよなら「北陸」「能登」 ラストランに多くの鉄道ファン

今日テレビのニュース見ていたら、
北陸と東京を結ぶ「北陸」「能登」の両列車の
ラストランの出発の様子が生中継されていた。
金沢駅ホームには1,500人の鉄道ファンが駆けつけたとか。

乗車率の伸び悩みや交通手段の多様化などで
廃止になるいきさつもわからなくもないが、
何となく寂しいものがある。

特に夜行急行「能登」は今となっては珍しいボンネット型車両で、
fujitaka_1が兼ねてから主張してきた
鉄道の持つ「ぬくもり」を持ち合わせた車両であっただけに、
寂しさも増幅するのだ。

中継を通して、ニュースのキャスターも、
「列車の灯に時代を感じる」「温かみがある」というコメントを残していた。
また、印象的な言葉を残されていた。
「かつては夜行列車の中で、隣になった見ず知らずの人と話をしていて、
そこから付き合いが始まる人もいた。」
「人と人とのつながりがあった。」

言い換えれば、この列車の廃止は、

人と人との「つながり」「絆」というものが

だんだん失われつつある

現代社会を象徴しているのではないかな、と。


最近「撮り鉄」をめぐっては、いろいろニュースにもなっているが、
中継を見る限りでは混乱の起きている様子はなかった。
それにしても凄い人、
ちなみにfujitaka_1も
かつて「SLあそBOY」のラストランを撮りに行ったことがあるが、
やはりホームには人があふれていたことを思い出す。

改めて人と人との「つながり」というものを大事にしていかなければと思った
ひとときであった。

記事とは直接の関連はないですが、
夜行列車の写真でも貼り付けておきます。(寝台特急 トワイライトエクスプレス号)
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by fujitaka_1 | 2010-03-12 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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