海部川風流マラソン レポート(その7)

※2010年3月5日 写真挿入
受付会場付近にあった「力走ありがとう」の看板
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このブログでも何度も書いたが、

「マラソンは30kmからが勝負」、

今回は30kmでかなり足にきていた。
そして行きの道中ではあれだけ意気込んでいたのに、

だんだんサブ4達成に向けた

意気込みが弱くなってきていた。


こうなれば気力勝負である。
一度道路脇に寄って屈伸をした。そして再び走り出す。
31km手前くらいで12時を知らせる音楽か
サイレンのようなものが聞こえた。
そしてエイド手前のトイレで用を足し、水分補給をして再び走り出した。
ペースランナーはもう見えなくなってしまった。
走り出してしばらくして、私設エイドで
「阿波尾鶏のスープ、いかがですか?」との声がかかり、
ちょっと迷ったが「いただきます」と返事していただいた。
今回エイドでそんなに食べ物を取ってなかったせいもあるが、
この鶏のスープが
体に染み入るように美味しかった。

走りきる原動力になった。

山を下りてきて、川沿いの長い道をひた走る。
寒くはなかったが、風が予想以上に吹いていた。
国道55号線が見えるまでのこの区間、
後で振り返ってみて自分にとって一番苦しい区間だったと思う。
アップダウンが連なる区間も確かにしんどいところだが、
平坦でも、何かこう、
ずっと先が見えるというか、
変化の少ない同じような景色の続くというか、
特に後半区間にこういうところがあると苦戦を強いられる。
歩こうとまでは思わなかったが、自然とスピードも落ちていたと思う。
34kmくらいの関門で3時間16分くらい、
今までの大会に比べれば少し速いかなと思うが、
だいぶんペースは落ちているのがわかる。
沿道の声援がだんだん増えてきた。
サブ4は今回も厳しそうだが、
自己ベストは更新出来そうだったので、

最後まで諦めずに

走ることを強く意識した。


周りのランナーを抜きながら走る。
エイドでトマトがあったので取って食べた。
果物やパンはよく聞くが、トマトは珍しい。
川沿いの長く続く道が終わり、国道55号線をくぐり、橋を渡る。
もうあと5kmを切った。

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by fujitaka_1 | 2010-03-03 23:08 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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